おはようございますピッグです
昨日あまりの恐怖にアメンバー限定記事書いちゃったんですが
申請してくださった方
全ての方を承認するのは難しくって…
ｽﾐﾏｾﾝ
ｽﾐﾏｾﾝアメンバーについてのお願いをしています
こちら→アメンバー限定記事について
を見ていただければ幸いです
よろしくお願いいたします
さて、我が家の採用した
IKEAカップボードMETOD(メトード)
ピグ夫によるDIYレポートの第２弾です
第1弾はこちら
※なお、ピグ夫のレポート部は青字斜体にしてます
前回土台の箱作りまで進めました
この左の幅40㎝の箱には炊飯器がきます
④コンセント穴をあける
我が家は炊飯器のコンセントが
箱の裏にあるので、穴を開ける必要あり。
ただ、説明書にはそんな記載ない。
寸法測ってノコギリであけた。
背面は薄い板なので簡単に穴を開けられる
だそうです
しかも緊急的に買ってた100均ノコちゃん
穴あけ完成↓
この箱の背面とコンセントの間に
隙間ができる。
↓
このままでもいいけど、
炊飯器の蒸気が中に入って湿気るのが嫌だから埋めることに…
エアコン配管の隙間を埋めるパテで埋める予定
ホームセンターで100円くらいで売ってる。
こんなやつだそうです↓
そしてお次は
⑤引出しの製作
引出しは特に難しくなかったけど
数が多いから同じ作業の繰り返し。
気を抜くと組立図のトラップに引っ掛かりそうになる。
トラップってのは前回の記事にあったような
【いじわるな間違い探し】
みたいなやつですね
引き出し。ポンッ↓
⑥取っ手をつける
取っ手は上側につけるほうがいい。
←これ、LINEでピグ夫とやりとりしてて
ピグ夫は取っ手を
真ん中へ付けようとしてたのを
ギリギリセーフ！で上にしてもらう指示しました
付いたのがこちら↓
じゃん！
うん。やっぱり上側がいい
框扉が可愛い
もはや取っ手関係ないけど…(笑)
引き出し大集合
⑦引出しを箱へ挿入
絵が雑すぎる(笑)
この説明図を作った人はこの絵で組めるのかと怒りがこみ上げてきた。
この絵にピグ夫はテンパってました
▲ピッグの言葉づかいが悪いように見えるのは方言ですので誤解をなさらぬよう…(笑)
あ、我々夫婦は現在住んでいる所とは違う、出身地の方言丸出し夫婦なのです
結局引出しレールの構造を分析しながら挿入した。
言葉では説明できない。
たぶん図のようにやると壊れる
ということで引き出しも上手いこと取り付けることができました
引き出しは天板を乗っけて最後につけ直すので写真はそのときに
IKEAのカップボード取り付けに当たり
我が家は壁に補強を入れたんですが
実は補強なしでも
サスペンションレール
というものがあれば付けられます
このサスペンションレールは
一人で組み立てる場合や
カップボードをきっちり水平に保つためには
すごく役に立つものだそう
次回はサスペンションレールのことも記録しす
最後までお読みいただき
ありがとうございました