こんにちはピッグです
母ピッグの体調不良がピグ吉にうつりバタバタしておりました
いよいよIKEAカップボードDIYの記録をしていこうと思います
さて、我が家の今は何もないここに
(冷蔵庫と隣り合わせで)
我が家の仕様のこちらが設置されます
この画像はIKEAキッチンプランを利用してプランニングしてもらう時に見積りと一緒に添付されてきます
が、これが完成形の組立図の全て
になるようです
ですからこれを見ながら組み立てなければならないのでとっっても大事
まぁ私は一切関わってないので(笑)作る手順はピグ夫からの聞き取りですがね
ピグ夫は本気になったら何でもやる男なので安心して任せておけます
引渡し日からの彼の生活スタイルは
朝会社ー夕方帰宅育児手伝い
ー子供就寝後新居へDIYー0時頃帰宅し晩御飯
というストイックな生活を送ってくれてます
アリガタヤ~
ではではピグ夫によるIKEAカップボードのレポートです
①作業エリアを確保
2m×2mくらいのエリアに段ボールを敷く。
部品を梱包している段ボールは薄いので、できれば厚手の段ボールがおすすめ段ボールのおかげで、床に傷つかなくてすんだ場面が多々あった。
なるほどなるほど~←ピッグ心の声
②どの梱包がどの部分のものか確認
開けてみると、ひとつの梱包の中に土台の箱を作る部品がセットになっているものもあります
中には説明書
ってゆうか説明絵が入っているそう
だがしかし、
箱の作り方の説明絵×1
高さ70㎝バージョンの取り付けかた絵×1
高さ80㎝バージョンの取り付けかた絵×1
の3枚あるそうですが
これらが何を意味するのか、はたまた自分はどれを参考にすべきなのかは自分で考えろ!ってゆうことみたいですひぃ~
完成図の説明書はない。
←さっき書いたやつですね
見積のときにIKEAから送られてくるイメージパースを頼りに各部分毎に作り
最後に合体させる感じ。
3段ボックスをたくさん作って
組み立てるイメージ。
③土台作り
我が家はまず箱から作ったそうです
説明書は図しかなくて最初は戸惑うが、慣れると簡単。
図の通りに組めば問題ない。
ただし所々トラップがあるので、1工程毎に何度も図と照らし合わせて組まないと間違える。
あと、電動ドライバーがないときついと感じた。
手動でもできなくはないが、
途中で挫折すること間違いなし!
だそうです
そして右側の80㎝の箱
ポンッ
そして説明絵の通りにレールも取り付け
……
このレールもいじわるな間違い探しみたいで
こうやって一番下だけ
何故かビス打ちする場所が
レールの下の穴になってるらしい
これ気付かなかったら
作れないんじゃなかろうか
そしてようやく完成した箱が
こちら!
ちなみに、例のゴミ箱もぴったりでしたよ
ゴミ箱の記事はこちら→★
ここまでは意外と簡単にできたそうです
次回は中に入れる引き出しや
炊飯器置き場のレポート
執念のサスペンションレール
などについて記録していきます
最後までお読みいただき
ありがとうございました