プロが教える『美大いらずのデザイン講座』
からの引用です。↓ご興味ある方はこちらから
http://archive.mag2.com/0000267534/index.html
どうもkeloです。
先週はプレゼントなるものを
送らせて頂きました。。
如何でしたでしょうか。。
300人以上のの方がDLくださいました。
そしてかなりの方からメルマガについて
励ましのコメントをもらいました。
有り難うございます。
日頃、読者の方の存在はこちらから
人数と言う抽象的な形でしか見えなかったのでとても嬉しかったです。
驚いたのは
インドや中国やアメリカ、韓国在住の方もいらっしゃり、
さすがにインターネットはグローバルだな、、と
妙に感心してました。
ご感想あれば、、是非下記までメールでどうぞ。
お待ちしてます。
kelo717@gmail.com
プレゼントにつきましては
まだDLできます。
僕が今までデザインの仕事をする上で
感じたもろもろの事、、を
『32のデザインルール』と言う形で整理してみたものです。
(PDF35ページくらいです)
↓興味ある方はこちらどうぞ。
https://ssl.formman.com/form/pc/gBiG8X5osmEFEfc7/
さて、、
今回、かなり具体的に突っ込んだ形で?
前回に続いてフォントについて書かせて頂きますね。。
少し上級編?ですが
お付き合い下さい。。(でもわかってくると面白いと思います)
下記、
アドリアン・フルティガーの代表作、3点のフォントを
詳しくご説明させてもらいます。
アドリアン・フルティガーという人は
最近のタイプデザイナーの中で最も著名な一人でして、
彼のフォントは現在、再び脚光を浴びてる気がします。
今回のご紹介はこの三つです。
☆Univers
☆Frutiger
☆Avenir
多分、聞いた事のある方も多いのではないでしょうか?
検索すれば色々と出て来るはずです。。
それくらいに普通にポピュラーですね。
ではこの三つのフォントについて
知ってる限り
突っ込んだ内容で頑張って書きます。
正直
プロの人でもここら辺の情報、
全く知らない方も多いと思います。
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☆Universe
これは結構有名なフォントです。
彼の代表作とも言える書体ですね。
『エレガント』と『合理性』という相反するイメージを
無理なく取り込んでいるのが特徴であり、
このフォントの素晴らしい点かと思います。
まあフォントについて文章で想像していても
辛いでしょうから、こちらから、
ご覧になって何より皆さん自身で『感じて』みて下さい。
http://www.linotype.com/1560/univers-family.html
どうでしょうかね?
まずは凄い数ですよね。。^^
そしてまた、多分、、なんだ、普通じゃんって思われる方も多いと正直思います。
ただ、、好みはありますがそれでもフォント自体のクオリティの高さについて
感じ取ってもらえればと思います。
ちなみに僕には凄く格好良く見えます。。^^
何でしょうかね?無印が出て来た時の衝撃、、って言うと
大げさかもしれないですけど
『普通だけれどなかったな、こういうフォント。。
使いやすいしモダンだなあ』
という感覚でしょうか。
また
下記企業がコーポレート・タイプ(企業の制定書体)として利用しています。
スイスエアラインズ/ドイツ銀行/三洋電機 /ジェネラルエレクトリック
施設・道路等の標識や端末の表示用にサイン用書体として
使用される事が多く、
最も視認性の高いフォントの一つと言われていたりもします。
(この事は覚えておいても良いかもしれません)
欧米ではヘルベチカと並び、オーソドックスなフォントの代表格とされています。
(多分、日本での知名度より全然高いのではないかと思ってます)
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☆Frutiger
シャルル・ド・ゴール空港の標識案内看板のために
デザインされたという面白い経歴のフォントです。
『エレガント』でありしかも『明るさと活発さ』を兼ね備えた
スタイルが特徴です。
、、と言っててもまた良くわかりませんね^^
こちらご覧下さい。
http://www.linotype.com/469/frutiger-family.html
同じフルティガーによるユニバースよりさらに有機的と言えます。
(でも正直、初めはなかなかこの二つ、区別がつかないかと思われます)
視認性に優れ、サイン用書体として世界中の空港、施設・道路等の標識の表示、
印刷物等でも幅広く利用されている。
日本でも最近、JR東日本や東京メトロ、京阪電鉄の表示用書体、また印刷物や雑誌広告、
テレビ等の媒体でも使用される機会が増えてきてます。
その意味でも現在最も注目されているフォントのひとつと言えるかもしれません。
如何ですか?
『、、でもkeloさん、やっぱりUniverseと区別つきません!』
というのが皆さんの本音かもしれません。。
はい、
それでも初めは全然良いですよ。
、、と言うかしばらくわかりません。。
第一歩として
ニュアンスを感じるように
見比べてみる事です。
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☆Avenir
上記と同じく、フルティガーの代表作。
http://www.linotype.com/72/avenir-family.html
フルティガーよりもさらに動きに溢れ、
『有機的』かつ『エレガント』なスタイルが特徴です。
比較的最近のフォントではあるんですけど、
世界各国の空港や銀行等で使用されており、代表的な例としては、
オランダアムステルダムの都市全体のコミュニケーションフォントとして使用されてもいます。
日本では日本航空が機体の表示に使用してますね。
かなり話題を呼びましたが、媒体問わずアパレル関係にも
頻繁に使用されています。
それでも日本での知名度は、上の二つに比べて明らかに低いですね。
これからもっと有名になりそうな予感はありますが。。
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さて、いきなり少し具体的に書かせても頂いたので
フォントの概念について簡単にですが僕なりに書かせてもらいます。
ちょっと前々回の『Fontについて』の繰り返しにもなるんですが
まずフォントというものの特性として
『感性』(右脳的感覚)
『意味性、論理性』(左脳的感覚)
正反対の側面を持っています。
簡単に言えばフォントとは、、
『形』でもあり『意味』でもあるということです。
当たり前の事を書いているようですが
この事が後々デザインしていく上で
『そうだよな。。』
と深い所で腑に落ちて来たりするんで。
まずは難しく考えずに
フォントの本質としてその二つの特性は
覚えておいてもらえたらと思います。
あと、それぞれのフォントの細かいニュアンスは
感じて、慣れていくしかないのではないでしょうか?
(外国人より日本人の顔を覚えやすいように、、私たちは
日本語フォントの違いの方がわかりやすかったりします。
欧米フォントは初めはなかなか区別つきませんね。)
今回ちょっと専門的な話に傾いてしまった感もあるので
次回、引き続き、簡単な例を元に
ご説明していきたいと思います。
最後まで読んで頂いて有り難うございました。
kelo
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今回のブログは
プロが教える『美大いらずのデザイン講座』 からの引用です。
↓ご興味ある方はこちらから
http://archive.mag2.com/0000267534/index.html
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