どうもkeloです。
ここ数日、
ようやく涼しくなってきましたね。
極端に暑さに弱い僕は
ようやくまともに
毎日生きていけそうです。
さて、
今日は本のご紹介です。
岩波新書から出てます。
『仕事道楽』スタジオジブリの現場
鈴木敏夫著 740円
です。
(amazonのリンクURL長いのでgoogleで検索して下さい)
著者の『鈴木敏夫』と言うのは
最近『プロフェッショナル~仕事の流儀』
というNHKの番組にも出ていたので
そこそこ有名になってましたが、、
宮崎駿の盟友でスタジオジブリの
プロデューサーですね。
(ジブリになってからの
宮崎作品のほとんどを彼がやってます)
プロデューサーって良く二通りあると
言われます。
俯瞰して作品作りには全く感知しないタイプの
人と
なんだかんだで作品にどんどん
口を出して結局一緒に作っている人。
鈴木さんは本人の自覚は
さておきどう見ても後者であって(笑)
なんだかんだ言いながら
映画のタイトルを宮崎駿に言わずに決めて
発表してしまったり(もののけ姫)
トトロの登場場面を遅らせる、、という
作品の根幹に関わるアイディアをぺろっと
出してしまったり
一緒に作っていると言っておかしくない
くらいな感じで、、この人がいなければ
とりあえず色々な作品の大ヒットはなかったのでは?
そんな風に思えるくらいの
人です。
まあそんな人が
宮崎駿との出会いから、
風の谷のナウシカ~ポニョまで。。
多分宮崎駿本人はあんまり
進んでは語りたくないエピソードまで
かなり細かく書いてます。
また
さり気なくもの作りの
根幹に関わる事や、プロデューサーの役目、
監督の役目、、なんかにも触れていて
ジブリのファンでない人も
絶対得る事あると思います。
(個人的に今年一番のヒットくらい面白いです)
僕が面白かったのは
鈴木敏夫がはじめて宮崎駿の作品
(太陽の王子ホルス)を見て。。
『小さな村を理不尽な大きな力から守る~
これはベトナム戦争ではないか?
アニメでこんな事をやってる人がいるのか?』
と急速に宮崎駿に興味を持ち、
近づいていくあたりですかね、、
まあ最後までこんなエピソードだらけで
全部面白いですけど。。
よろしければ是非。
ではでは。
kelo
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