最近病気がちになり(笑)病院にお世話になることが増えてしまった。

美容外科や皮膚科は前から行っていたけど、美容外科だとしても、私の中の、医者のイメージはだいたい↓こんなイメージ笑だった。

 

 

最近、職場で一緒になったインド人の同僚の女性が、私が、脳の手術するといったら、私も歯のオペをする、ってことなので、よくよく聞いてみたら、親知らずを抜くらしい😅

それで、最近日本でやっと良い歯医者さんを見つけたらしく、、その歯医者さんは英語で説明してくれそこが気に入ったみたい。

最近では英語を大抵の先生が話して説明してくれるから日本に住んでも安心、といっていた。(彼女は日本語ペラペラ。だけど、英語の方が得意)

 

意外にも、インドのドクターの方が、患者が納得いくまで説明をしてくれるらしく、日本だと、あまり説明がなくて勝手に?やるのが怖いし不満らしい。

自分の体のことだから、どこをどうするか、って知っていて当たり前とのこと。ごもっともなご意見だ。

日本だと、あまり色々聞くと、怒る先生がほとんどだった気がするので、そう思うと、上の絵の私のイメージの先生はもう昔の話。

自分が歳を取ったせいもあるのか、若年化している気はするので、がみがみ怒られることも減ったのかもしれない。(でも聞きづらいし、怒る先生もまだいらっしゃることは確か。)

それに、最近は先生もバイリンガルどころではなく、トリリンガルでグローバル化してきた。

見た目も七三分けばかりではなく、今風の?髪型をしていらっしゃる先生もいる。(ある意味そこらへんの会社の人みたいで医者としての威厳的なものは感じない方もいる?かも💦💦)

 

医者も、病気によっては選べる先生が少ないし、その先生に頼むのも先生の都合もあるし、患者側の都合もある。例えば時期とか場所とか。

それを思うと、さらに選べる範囲は狭まるけど、今や歯医者さんもだけど、お医者様も患者が選ぶ時代、なのかな。

クリニックに口コミ評価つける時代だもんなぁ~。

世代も交代してきたし、先生のキャラも変化しないといけない時代なのかもしれない。