少し前から指摘されていた目の狭隅角。


片目ずつレーザー措置を行い、無事に両目終了。

これまで聴神経腫瘍の手術をはじめ、それなりに怖い医療経験はしてきたけど、もしかすると今回が一番怖かったかもしれない。聴神経腫瘍の手術はもちろん大手術で怖いけど、手術そのものは全身麻酔で眠っている間に終わる。

でも目のレーザーは、点眼麻酔はするものの当然ずっと意識がある。その状態で自分の目にレーザーが飛んでくると思うと、これがもうめちゃくちゃ怖くて、処置前はかなりドキドキした。

今回お願いしたのは、聴神経腫瘍でも診てもらっている大学病院。緑内障でも有名な病院なので、目についてもここでお願いすることにした。

紹介状で最初に担当してもらった先生とはどうにも相性が合わず、その後レーザーを担当してくれた先生は見た目がかなり若かったので、最初は少し心配だった。

でも、目のこんな狭い範囲を狙ってレーザーを何発も当てるなら、むしろ若い先生のほうがいいのでは? 若い人ならゲームとかもしてそうだし、ショットを当てるの上手そう……などと考えて自分を納得させた(笑)。


最初にやった目は、レーザーを当てられるたびに虹みたいな色が見えて、ショットの瞬間に少し圧力を感じる程度。痛みはなかった。

もう片方は最初の一発が飛んできた瞬間、うわっ!となるくらい圧力を感じて少しびっくりしたけど、こちらも痛みはなし。レーザーを当てるたびに、赤い線のようなものが見えて、血が出てるんだろうなと思っていたのに、先生によると実際には最初にやった目のほうが出血が多かったらしい。
カラフルな色が見えるのは出血だったみたい。


これで、いつ起こるか分からない急性緑内障発作と、それによって視力を失うかもしれないという怖さもかなり減ることになるので、とりあえず両目とも無事に終わってひと安心。


保険診療だけど、両目で4万ちょっと支払った…。

歳取ると本当に医療費かかる。

わたしの両親が本当に病院嫌いで全く行かなかったけど、50代はそれなりに元気にしていた気がする。

こんなに次から次へ病気になるとは、わたしは老化が早いんだろうか…。


措置後は直後は違和感、ゴロゴロイガイガする感じがあったが、数時間後にはレーザーあてた事すら忘れるくらいだった。

左右差があり、右目はなんともなかったが、左目は目をつぶると、目の玉の周りに棘があるウニみたいな残像が残っていて、かつ視力検査をしたら全く見えなかった。。

まあまだ2日しか経過してないから仕方ないかも。


次は2週間後に検査だ。