仕事の打ち合わせをしていて、私が起きてもないことを、こうなった場合はどうするか?とか、例えばこういう場合はどうか?とかしつこく(笑)、聞いていて。

あまりに質問が多く、現場の人が少し困っていたようだったので、、いつも起きもしないことを心配し過ぎて、嫌がられます(笑)、といったら、リスクヘッジですよね。リスクを事前に考えているから、いいのでは?と。

 

ですよね~。経験が長くなってくると、失敗も増えて、その都度反省する。

そこで次はこの失敗が起きないようにしたい、と思うので、起きてもないことを事前にあーでもないこーでもない、と考えすぎてしまう。

 

なので、、聴神経腫瘍の主治医のドクターは、私が、〇〇の場合はどうですか?とか色々質問すると、ちょっと怒る(笑)(でも見た目がかわいい先生なので怖くはない)

 

そして、先日はとうとう「たら、れば、という仮定でいうのはやめましょう!」と言われてしまった😅

まぁ、主治医の先生は手術は大成功する!!という自信満々なので、一般的な後遺症は起きる可能性はあるけど、それ以外、全く無関係のたら、れば、については、取り合う必要ないのかも、だけどね。

 

ただ、やはり、庶民だし、独り身で身寄りもないので、一人で全部乗り越えないといけないのです。なので、オペ後に起きるかもしれないあらゆることを想定して事前に出来る限りの対策を考えておきたいのです。

 

昔と違って、情報をインターネットから知ることができるので、素人が知識もない中情報だけで持ってきて質問するので、先生も困るのだろうけど。それに、同じ病気でも症状は千差万別なので、その画像とか症状を見て質問をしても、それは私の脳の腫瘍とは結び付かないし、関係性もないことなのかもしれないし。

 

そうそう、ボトックスは禁止されてしまった😅💦

秘策の技(笑)で、美容と兼ねて一石二鳥と、目のぴくぴくを止めるために、我ながら賢いとか思っていたのに(笑)

自己流の練りに練って考えた対策が、だめっぽい。。(オペまでは)😢