オペ日が決まりました。最初ドクターが提案した日がちょうど私の仕事上微妙に都合が悪い日付でして。。なので、正直に現状をお話しして、こちらの都合にも合わせていただくことができました。

(そうじゃなと、また仕事のことでも気をもんで悩む・・・)

 

少し先になってしまったので、それはそれで今出ている症状からも不安ではあるけど、1か月違ったところで、そんなに大差ないかな、と。

入院までにダイエットしなきゃなのだけど、そういいつつ、食べ過ぎで(笑)

なので、ダイエットまで余裕が出来たと思うことに。

そして、次のプロジェクトは通勤しないといけなそうなので(ふらふらと片耳難聴が心配だが)もう、一生これとは付き合わないといけないので、、自分に厳しくやっていこう、と思っています。

(言い訳にせずに・・・)

ただ、やっぱり過重労働は頭に悪い、ということは間違いないと思うので、あまり頑張りすぎたくはない。

 

さて、大学病院の診察ですが、月1の診察なので、遅刻しないように早めに行って診察室の前で待機。

私の前の人が出てくると、おっ、私の番がくる!と時間通りの先生に安心感。(きちっとしているとオペもきちっとしてそうな安心感)

出てきた人は、前回も今回も違う人ですが、女性でした。

1人は中年の女性。(私くらいかな?)

で、今回は、若い女性。結構若かったので、30代?かなぁ。アラフォーまでは行っていない30代、って感じでした。

お二人とも出てきたときの顔がキョロキョロ

ショボーンっていうよりも、「あぁ、どうしよう。」っていう顔真顔

同じ科でも、違う病気かもしれないので、全員が聴神経腫瘍とは限りませんが、自分としては、全員同じ病気と思ってしまう😅

 

主治医の先生、結構ズバッというからな。。

私も、最初は、ガンマナイフをやろう、と決めて行った(勝手に診断する医者が困るタイプの患者💦)ので、まさか、開頭手術とは選択肢になかったので、え、、、って感じで、ショックだった。

 

ただ、ズバッと言ってもらう方が私としては良い。傷つくからといって隠されたりオブラートに包んでいわれると、その後、自分で後遺症やらと戦わないといけないのに、覚悟と対策が出来なくてこまるし。

 

次はMRI検査で、オペの数週間前には、人間ドックみたに全身検査するらしい💦(あーダイエットしないと)

人間ドックのときもそうだけど、その日にオールAが取れるように準備を整えたい。ただ、内臓だけは準備も何もないんだけどねー。