日本人って英語に凄いコンプレックスがあるのかな、と思います。そういう私もですが。。

なので、英語が話せる人はそれなりに努力して話せるようになっているからか、めちゃくちゃマウントしてきます。

 

前の職場は英語をしゃべりたい人、自慢したい人ばかりだったので、私の出る幕はなし、って感じで話したことがなかったので、私は英語が出来ない人、とか言われてたし、そう思われていました。

悔しかったけど、上手いわけではないし、話せるとなると、海外にいる嫌いな上司と会話しないといけなかったので、話せないと言われることを否定する、でもなかったのです。

おかげで?余計な仕事は回されないし、それはそれで、いいかな、なんて。

 

なので、大谷選手のこと、英語が出来ないことがネック、みたいにすごく言ってるけど、あれって、英語を苦労して?話せるようになった人のマウントですよね・・・。

でも、大谷選手の場合は、逆に英語は話さないほうがいいのではないかな、と思います。

最低限野球の中ではコミュニケーション取れるレベルでよいし、あとは、それぞれのプロに通訳を任せたらと思います。

要は一人の通訳を雇うのではなくて、銀行で必要な手続きの場合は、その道が得意な通訳を頼む、みたいな。

でも、マネージャーは必要な気はしますね。(大スターなので☆)

 

私個人的な話でいうと、会社で日本語ネイティブじゃないCEOが話すときは、英語なのですが、同時通訳が入るけど、専門用語になったら、何を言ってるか分からなくて、逆に英語のまま聞いた方が分かるなって思います。

それだけ、通訳ってその道の専門ってあるのだなと思いました。

 

なまじっか話せると、しかもネイティブではなくて話せると、一平さんのように悪い輩に騙される気がします。(一平さんが騙されたとかいう情報はどこにもないですが、前のブログにも書きましたが、今回の大谷選手の身に起きた事件は、オザークへようこその世界、と勝手に思い込んでるわたくし)

 

 

しかし、米国ではその後一平さんのいの字も出てこないですね。

やっぱ怖いわ。

大谷選手もなんだかショックという言葉では言い表せないといっていたし。

(ショックを受けているというよりは、少し怯えているようにも見える。(今も))

 

その後の試合もあまりよい成績を残せていないのかな?(本拠地開幕と今遠征してるのは違うのかしら?)

だとすると、首謀者の思うつぼですね。大谷選手、日々努力して準備万端なのだから、負けずに是非頑張って欲しい!!!

 

きっと、一平さんが勝手に?使ったお金はもうこの6年間のボーナスと思えば高くもない、と思う。

1年で1億のボーナス。

しかし、、賭博ですっごい使いましたね~。普通ある程度行ったらやめるだろうに。やめないのがギャンブラーなのでしょうかね。。

一平さんは、大谷選手の側近だっただけにお金に対して少し麻痺していたのもあるのかもしれませんね。

 

今きっと、アメリカンドラーマだとしたら、FBIとか国税局?みたいなところが、賭博組織を根からつぶそうと、おとり捜査?をしているのかも(妄想😅😅)

FBIとの取引で、途中から大谷選手と一平さんがおとりとなって協力してた、っておちだったらいいけど。。

 

いやはや、もう衝撃過ぎて、全く関係ない人達だけど、ショックが大きいです💦💦

 

でも、日本語が話せる相方がいなくなった、孤独、っていうけど、山本選手の存在をみなさん忘れてません?(笑)

日本語で野球の話ができますよね。。