朝、怖い出来事がありました
犬の散歩で公園に着くと、後ろから60歳くらいの女性が追いかけてきて、
「あなた今、+*#%%って、言いましたよね?」
←私の顔
「お名前教えてください!」
←私の顔
と繰り返すのです。
私は犬の苦情かと思って、
「うちの犬は吠えてませんが?」
と言うと、その女性は
「あなた今、+*#%%って、言いましたよね?」
←だんだんこわくなっている
「お名前を民生委員さんに電話しないといけないんです!」
←やばいにげたいとおもっている
と同じことを繰り返します。
もう、わけがわからず、犬のトイレも済まさないといけないのでうろうろしていると、ついて来るので、仕方なく。
よくよく聞いてみると、
①家の前で、あなたが咳払いをした(実際は玄関先から5mくらい距離のある場所)
②咳払いは、自分への脅迫行為である(何かの被害妄想のようす)
③私は民生委員さんに名前を教えなくてはいけない(おそらく、精神保健上の問題で、訪問を受けているのだろうか)
という内容でした。
久々の早起きで、咳が出たり、痰が出ましたが、風邪の人だっているじゃないと思って
「風邪をひいてるんですが・・・・」
と言ってみましたが、
「そんなことではないです!あれは!違います!」
全否定返し。
取り付く島がないとは、このことです。
「じゃあ、お名前教えてもらえませんか?言ってもらえたら私も言います。」
というと、しばらく
「それは関係ないです。言えません。」
と繰り返していましたが、
まともじゃないので
「〇〇です。」
と偽名を言って伝え、もう一度名前を聞いてみると
「△△です。」
や、言うんか~~い
「これから気を付けたいので、家を教えていただけますか?そもそも、私じゃないかもしれませんし・・・。」
「いえ。教えません。あなたですから。そんなことは、いいんです。わかってますから。民生委員さんに連絡します。」
「いえ、でも、なるべく通らないようにしますし(本気で避けたいよ)。」
断られ続けましたが、逆について歩いていくと
「ここです。」
教えるんか~い
押す癖に、押しに弱すぎる、変な人でした
ショートコントみたいだな。
建物も、老朽化したままになっているので、いろいろあるんでしょうね。
最初、今、自分が不幸をしょって歩いているから引き寄せるのかもと不安いっぱいでしたが、ブロ友さんが言われていた、厄落としというのを思い出し、もしかしたらそうかも?と気を取り直してみますと、結果、楽しくお仕事ができたので、何事も救いだと思います
おかげで、祈りの時間が増えました。
朝のおばさん?も、悪い人に騙されませんように。
Oがいないので、娘Rは安心して寝られるようになったと言っています。
Rのために、義理の両親が動いたはずが、Oが義理実家で、自分に都合よい言い分を話すので、義母の方が自分の息子の肩を持ち始めたようです。
Oは、家に荷物を取りに来た時、Hに
「ママにおじいちゃんもおばあちゃんもカンカンだよ!」
と言ったそうで、それをHから聞いたRは、泣きそうになりながら
「じゃあ、Rのことも怒っているの?」
とのどを詰まらせるように言いました。
それを見て、やっぱり義父母でも病院に繋げるのは、だめだろうなと思いました。
また、Oが私のことを、Hに、“あいつ、ぶっ殺す”などと言っていた影響がHに出ていて、スーパーヒーローを書きましょうというお題で、HはKillDeathという、なんでも壊して殺すヒーローというのを書いていて驚愕しました。
それ、ヒーローじゃないから、と言って、怖くなって慌てて私が消しゴムで消して書き直させましたが。
私がヒーローは、みんなを守る人でしょ?というと、シールドという、みんなを守る優しいヒーローに代わっていました。
そんな息子ですが、別居を初めて、Hに出た良い変化として、泣いたり切れたりがないのです。
涙ぐんても、すぐ戻る。
冷水シャワー事件の直後に、Hの学級崩壊についてスクールカウンセラーさんとの面談があり、その時に洗いざらい一緒に相談していたらよかったと思います。
原因は、学級崩壊だけでは無いかもしれません、と。
その時は、子どもが悲しい思いをするかと思いましたが、今はこれ以上、子ども達に悲しい思いをさせたくないです。
黙っているのは、擁護と同じですよね。
引き続き、お祈りくださると感謝です。