ゲートホテルで | ドレの日常

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好きなもの美しいものに囲まれて過ごしたい。

12月と1月に、

「ザ・ゲートホテル 東京 by HULIC」に宿泊しました。

 

有楽町ですが、丸ノ内線の銀座駅にも近いです。

娘が「大学と行き来しやすい」という立地で選びました。

 

今回は2回(12月と1月)の宿泊を一緒に記してみます。

 

 
過去記事です↓以前に宿泊したのは 2019年でした。

 

 
12月は娘と宿泊しました。部屋で感じたのは〜
 
 
「こんなに狭かったっけ?」
 
 
水回りも少し狭く感じましたが不便ではありませんでした。
 
1月は夫と娘と3人で宿泊しました。
部屋は広かったです(笑)2019年の記事にした部屋と同じ
広さだと思います。
 
ここのアクセントクロスの色は12月の時と違い黄緑でした↓
12月の部屋は赤でした↑
 
(娘がリモートで仕事していてパソコンが写っています)
 
最上階のスィートルームは 広さが 73m2あるそうです。
(狭いと感じたのは私が狭い部屋を予約しただけでした〜)
 
このホテルの4F ロビーラウンジのオープンテラスが好きです。
(プレミアムラウンジにも専用のオープンテラスがあります)
 
外から見ると〜
 
 
「SABATINI」の上の階、
 
 
この部分がゲートホテルのオープンテラスです。
 
 
12月でしたのでクリスマス仕様でした。
 
      
 
ラウンジの室内部分(ガラス窓の手前)も素敵なんですけど、
あえて外に出てみました。
テラスヒーターも多く、冬でも寒くありませんでした。
 
 
壁のグリーンはよく手入れされていました。
 
 
12月は軽食のメニューがありました。
 
 
ブルガリア料理のフェアだったらしく、
大使館に監修してもらい、日本人の味覚に合う料理を吟味して
提供しているのだと伺いました。
 
画像が小さいですが「バニツァ」です。
パイのような層状のパン生地(パートフィロ)でチーズを巻き
フレンチトーストにしたような、濃厚でふわふわな食感でした。
 
立地は、JR(有楽町駅)と首都高速の間です。
数寄屋橋の交差点が見えます。
宝くじ売り場への行列も見えました。
 
 
JR有楽町駅も近いです。
 
 
夜はホテルの近所を徘徊しました(笑)
 
「AUX BACCHANALES GINZA」で食事し、
 
 
 
クリスマス気分を味わったり、
 
 
 
 
ガード下の酒場街や並木通りなど夜の街を娘と散歩しました。
娘が一人では行かないような場所に連れていった感じです。
とても楽しかったと言っていました。
 
翌日の朝食は、娘はクロックムッシュで、
 
 
私はフレンチトーストの半分量(パン1枚分)にしました。
 
 
チェックアウト後はホテルに荷物を預けて銀座で活動し、
 
昼は「おかめ」さんで甘味活動〜おでんも美味しいのです。
並ぶのが嫌いな私も、こちらは少しだけなら並びます(笑)
 
 
夕方にホテルに荷物を取りに戻り、またラウンジ(笑)
 
 
ブルガリアのソーセージ「ケバブチェ」のサンドイッチ。
こちらもとても美味しかったです。
 
ここまで12月の活動でした。
 
1月の画像も載せます。
 
部屋はツインにエキストラベッドの広めの部屋。
洗面台はダブルボウルで広々でした。
 
 
参考画像12月↓ この時はシングルボウルで洗面所にトイレ。
 
 
1月↓ トイレは別室で(笑)トイレも広々としていました。
 
 
1月も、昼間にロビーのオープンテラスに行ってみましたが
ブルガリアのフェアは終わっていて、軽食のメニューは無く、
酒のつまみ(チーズとオリーブ)を頼みました。
夫は寒空で(笑)ビールをおかわりしていました。
チーズもオリーブも美味しかったですよ(画像ありません)
 
もし食事したかったら
フロント奥にレストラン(朝食とった場所)があります。
予約無しで入れたことがありました。バーカウンターもあり
女性の独り飲みにも良さげでした。
 
朝食は、私と娘はクロックムッシュ。楽に食べられました。
 
 
夫はエッグベネディクト↓
 
 
1月の宿泊は夫と吉田美奈子さんのライブに行くためでした。
場所は「丸の内 COTTON CLUB」
丸の内からホテルまで、JRの線路沿いを歩いて帰りました。
 
我が家の活動拠点として使い勝手の良いホテルだと思いました。