2024年5月のWHOのパンデミック条約はゼッタイ反対しなければなりません。自分がどんな治療を受けるのか、受けないのか、自分がどんな薬を飲むのか、飲まないのかは自分で決めるべきであり、それを選べるのは基本的人権です。WHOというと公的機関だと思われていますが実態は違います。昔は伝統薬(ハーブ)の利用拡大など
公的な仕事をきちんとしていた時期もあるのですが。WHOのハーブのモノグラフでは第1巻(1999年)では28種、第2巻(2002年)では30種のハーブを収載しています。
2024年5月のWHOのパンデミック条約はゼッタイ反対しなければなりません。自分がどんな治療を受けるのか、受けないのか、自分がどんな薬を飲むのか、飲まないのかは自分で決めるべきであり、それを選べるのは基本的人権です。WHOというと公的機関だと思われていますが実態は違います。昔は伝統薬(ハーブ)の利用拡大など
公的な仕事をきちんとしていた時期もあるのですが。WHOのハーブのモノグラフでは第1巻(1999年)では28種、第2巻(2002年)では30種のハーブを収載しています。