フレグランスジャーナル社の本がもう買えなくなってしまうのはとても残念です。やはりネットと紙媒体では機能が違う。最近は自由が丘店にフレグランスジャーナル社の本を買いに来るアロマセラピストさんがたくさんいらっしゃいます。特に分厚い専門書。私はフレジャの会長の津野田さんにはとてもお世話になったので本当に残念です。業界のオピニオンリーダー誌としてアロマの世界を導いてくれたからね。で、私は気が早いからもうアロマトピアの復刊を予想しています。なぜなら本当の意味でのアロマセラピーの普及はこれからだから。ま、それはそれとしてフレジャさんとトピア誌に感謝の意を表したいと思います。  アロマトピア第1号1992秋号の目次!