細胞内のクリーニングとしてオートファジーが注目を集めていますがフィトケミカル成分にもオートファジーを誘導するものが見つかっています。クェルセチンとレスベラトロールです。クェルセチンを野菜で摂るなら🧅タマネギ、ハーブで摂るならネトルバーチ(白樺)、レスベラトロールを果物で摂るなら🍇ブドウ、ハーブで摂るなら黒ブドウ葉(red wine leaf)になります。どちらもハーブでは大御所、さすがでございます。