江戸時代には庶民の間で🌻🍉暑気払いにびわの葉茶が盛んに飲まれました。そのため街には枇杷葉湯(びわようとう)売りが登場しました。ぬぁんと試飲が無料でふるまわれました。どうやら当時は暑さのためにたくさんの方が亡くなられたようです。クーラーなんかありませんから。ところでびわの葉は実は日本薬局方にも収載されていて効能は湿疹や咳です。グリーンフラスコのびわの葉は瀬戸内産でどなたにも安心してお楽しみいただけます。暑さに負けて元気のない方やあせもでお悩みの方への贈り物にもお役立てください。