日本調香技術普及協会主催で『橘』法政大学出版会の著者である吉武利文さんの講演会に参加した。吉武さんとは不思議なご縁で初めましてから30年を超える。この協会の理事長の曽田香料の佐野さんはぬぁんと東邦大学の同級生。彼は大学2年のときに将来は香りの仕事に就きたいと話していた早熟タイプ。講演終了後、戸田森林組合長の長倉さんなど橘と縁の深い方々とお茶会。橘は『原点回帰』の象徴だそうだ。馬渕大使じゃないけど『復古』ですかね。昨日より今日、今日より明日の到達点がお注射だもんな。。橘は『すごい植物😍』を通り越して『植物じゃない😱』ってハナシが出たところでお開き。ええ妄想や。


橘と空海のご縁もミステリアス!