東急線沿線で配布されている生活情報誌SALUS6月号は気象病特集。気象病という捉え方については日本ではほとんど知られていませんがドイツなどでは重視されています。椰子葉も日本生気象学会というマイナーな学会に入っています。伝統的な日本家屋はなぜ快適なのか?とか質の高い睡眠を得るには寝室の気温や湿度はどれくらいがよいのか?みたいなハナシです。現代人のヘルスケアを考える上でとても有効、有用です。それから本誌の「梅雨時期のお勧めアイテム」のページにぬぁんとグリーンフラスコを写真付きで掲載してくれてます。ええフリーぺーパーや。