バッチ博士のフラワーレメディが日本に紹介されて今年で30年だそうです。ニンゲンはなんとなく複雑なものほどレベルが高いと思っちゃいますが実はそうでもないのです。少なくとも医療のようなプラクティカルな領域は有効性や有用性が問われます。写真は『エネルギー医学のバイブル』とまで言われるリチャード・ガーバーの『バイブレーショナル・メディスン』ですがホメオパシーや宝石エリクシルと比べてフラワーエッセンスのスペクトルの広さがわかります。ぬぁんとコーザル体を超えてハイアーセルフにまで及んでいます。植物の癒しのチカラやそれを活用する方法〜エネルギー製剤学はバッチに学ぶとよいでしょう。
ええハナシや。