筑波大学と三井農林さんの研究で紅茶の香りが高齢者の睡眠の質を高めるという報告がありました。かた〜く言うと『認知行動療法の非薬物的アプローチ』だそうです。なるほど。。使ったのはぬぁんとダージリンのセカンドフレッシュ。ま、紅茶も立派なハーブですから。不眠の高齢者が睡眠薬を使うと足元がふらつき、転倒して寝たきりになるのは珍しいことではありません。おやすみ前の紅茶とマドレーヌ。ええ暮らしや。☕️💤