キューバの秘密兵器【チャプマン】解剖 | 野球日録集(仮)

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なるべく、ですが「12球団公平」に「苦言はあれどけなさないよう」な記事を心がけます。
ただし、記者の贔屓チームに関しては多少の偏りはご勘弁ご了承願います。

今巷で、キューバ戦で先発してくるだろう【チャプマン】を映像みた限りでのルイの見解、解剖をしてみようと思う

正直、速球投手大好きなルイにとり、一刻も早く日本に亡命してプロ入り…なんていえませんが、そういいたくなる【原石】です

ストレートは噂通りMAX164キロは間違いないだろう、いや、それ以上あるかもしれない
何故ならスピードガンは本来【右投手】を想定して作られており、角度が違う左だと、2~5キロ程遅く計測される、日本人では全盛期の石井弘や石井一、河本あたりは150の速さがあったが、実際は150いかないぐらい、と考えると彼の速球は【本物】といっていい。
しかし、速球投手とはいえ、いろいろタイプはある
A、球が重く打球が飛ばないタイプ
ダルビッシュ、川上、伊良部、黒田
B、キレがあり空振りをとりやすいタイプ
クルーン、清水直、藤川、西口、岩隈
C、球は軽いがスピードが手元でのびるタイプ
西山、平井、井川

ざっと挙げてみたが、このチャプマンは【B】にあてはまる
調子にのせると奪三振ショーになりかねない

ここまで【いいことずくめ】で述べてきたが、彼には幾つかの【未完成】項目がある

チャプマンは160のストレートと130のスライダーのみ
落ちる球、カット系もない
狙い球は絞り易いといえる
そして、セットでの課題、まだ揉まれてないだけに緻密な野球に対応できるか、疑問はある

コントロールは悪くはないが球数は多い投げ方はしてる

ここまで見ていただき、【攻略方法は?】といわれそうだが、カギは日本の1から3番

とにかくファールで凌いで球数を稼ぎ、失投もあるので軽打でつなぐ、または四球ででる、ランナー貯めてプレッシャーをかけて失投を狙う、送りバントだけが【スモールベースボール】と誤解されがちだが、本来のスモールベースボールはこういう野球、日本らしく戦えば必ず糸口はある
具体的にはイチローに初回、15球粘り四球で塁にでれたら、勝てるであろう
逆にあっさり空振り三振なら暗雲たちこめるかと…

しかしながら5年緻密な日本野球にもまれたら、恐らく【世界一】の投手になる逸材とルイはみてるんだが…

月曜日、彼のピッチングに注目である