男同士の

うつくしく光る歴史あるお寺の本堂で
夏の暑いある日、
齊藤つうりさんと、夫
二人で動画を撮影して
けっこうな時間トークしていた模様。

私も一緒にお寺に遊びにいっていて

私はつうりさんのお子さん2人と
恐竜ごっこや鬼ごっこで遊んでいたときのお話。

それが動画となっています。

こちらは予告編：

本編ブッダランナー：

夫と、つうりさんはともに山梨県で育ち、
比較的近いところにお寺と実家があります。

そこでは出会っていなくて
東京で
ふたりは知り合いました。

同郷という共通言語もはたらいて
いろいろ語り合い
リトリートを一緒にさせてもらったり
家族が増えていくことを喜んだり、と
もはや親戚のような感じでいます。

つうりさんのお子さんたちの生まれたてを拝みに
産院までいったり
孫を抱く感じも味わわせてもらっています。

ふたりをみていると
ちょっと似ているところもあって
笑えるようなこともあって
同じ職場とか
同じ学校の、とかではないけれど
なんだか似たニュアンスもあったり
おもしろいし
よかったね、と私は思っているわけです。

夫が全身で表現していることたち、
それらを楽しんで引き受けてくれる稀有な存在がつうりさん。

人生で
ふかく尊重しあう関係性を
友人ともつことは

とても価値あることで
本当にありがたいことです。

とくに
夫のような、自分にストイックで
地図をつくるような先頭のさらに先を探求するようなタイプの人にとって

このような関係性は
奇跡のようなものだろうと
私は思っています。