「涙」あなたはこれまで、どんな涙を流しましたか?人は嬉しい時、悲しい時、どうして涙が流れるんだろう🤔感情と、涙には生理的な繋がりがあるのかな?



ここからは私の流した涙と軆の反応のミラクル体験を話したいと思います。


数日前から軆がだるくて、喉の不快感があった。咳も少しあるし風邪かな?でも体温は平常。そのうちに両脇腹に稲妻の様な痛みが走り始めた。その痛みは時には耳朶や顳かみにも飛び火した。これって肋間神経痛?


肋間神経痛とは胸痛を生じる病気の1つですが、その痛み方は原因によって違ってきます。痛みは右側か左側かに起こり、両側で起こることはまれです。肋間神経痛には原発性と続発性があります。


【原発性肋間神経痛の原因】

ストレスが多くなると自律神経が乱れやすくなります。そして、センシティブになった肋間神経が痛みのきっかけとなることがあります。ストレス過多の状況下では筋肉がこりやすく、その硬い筋肉が肋間神経を圧迫して胸痛の原因となります。


【続発性肋間神経痛の原因】

原発性とは異なり、神経へのダメージ・圧迫や感染などの明らかな原因が分かっていることが特徴です。肋骨に関わる手術や肋骨骨折などの肋間神経を傷める症例や、からだの抵抗力が落ちて免疫力が下がり、肋間神経がウイルスに狙われやすくなって結果的に肋間神経痛が引き起こされるというもの。初めて帯状疱疹ウイルスに感染した後、体内に残っていたウイルスが免疫力低下により再び活性化され、神経痛のスイッチが押されます。帯状疱疹ウイルスによって肋間神経にダメージが与えられると、皮膚上に痛みの刺激が伝わります。


度々襲ってくる痛み😫そんなある朝、ある事で嬉し涙が込み上げてきたんです😭

気づけば痛みが止まっていました!

その翌日、また痛みが戻ってきたのですが、

亡くなった両親を側に感じる瞬間がありました!と同時にまた涙が込み上げてきて、身体の痛みが完全に去っていったんです!

お父さんとお母さんが痛みを取り除いてくれたのかな~?



実は泣く事には生理的な役割がありました。

人間の自律神経は緊張や興奮を促す交感神経が優位な状態から、リラックスや安静を促す副交感神経が優位な状態に切り替わります。ストレス解消に効果があるのは、悲しみや感動などによる情動の涙。目を潤すための基礎分泌の涙や、タマネギを切った際に出る角膜保護の涙には、ストレス解消効果はありません。涙を流した後には脳内ホルモンの一つで強い鎮静作用がある「エンドルフィン」が増加します。エンドルフィンは脳内で作られる自然なモルヒネ様物質で、痛みや悲しみを和らげてくれる効果があります。だから泣いた後にスッキリとした気持ちになるのです。また、涙には「コルチゾール」というストレス物質が多分に含まれています。コルチゾールには免疫力の低下・血圧や心拍数の上昇・ホルモンバランスの崩壊に繋がったりと健康面でも様々なデメリットがあります。つまり涙を流すことによりこのコルチゾールが体外に輩出されるため、体内の浄化・健康に繋がっていくのです。


泣くこと、涙を流すことは生理的に軆のバランスをとり、浄化してくれる作用があったのです。でもそこには❛泣く❜❛涙を流す❜を発動させているものがあります。それは「意識」

意識が湧き上がる喜びの感情と繋がって涙が溢れ出し軆の痛みを止めたのです。意識が湧き上がる愛しさの感情と繋がって涙が溢れ出し、軆の痛みを消し去ったのです。そう!意識は感情を通して軆に反応を起こさせるのですね~(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+