こんにちは
みどりへのとびら🍀です。
洗面所で鏡が曇っていると自分を映せませんね
同じことが自分の内面でも起きていませんか?
本質の自分が見えなくなっていませんか?
今日は
自分のマインドや外側のいろんな情報や存在に影響されて、知らず識らず内面の鏡を曇らせてしまっていた体験からの気づきをお伝えしたいと思います。
それは音もなくやってきます。痛くも苦しくもないので気づかない内に鈍よりと曇り出します
それがやがて不快に感じ始めると、自分を責めたり、他人を責めたくなります。
そこで停滞し、蓄積すると痛み、苦しさなどの身体症状として現れます。これは体からのメッセージです。
多くの人はそんな時、嗜好品や娯楽で紛らわせたり、病院の薬を飲んだり、手術で取り除こうとします。私は前者の紛らわせる事をよくやります。本のひと時、不快感を忘れますが、曇ったままの鏡は誤魔化せません。
向き合って汚れを取り除く!と行動に移した時、一瞬にしてガラリと変わります。
溝内の重苦しさが、何とも表しがたい幸福感に満たされて、あ~何だってできる(人*´∀`)。*゚+と無限の可能性を感じるのです。その時、身体の中が細胞レベルで活性化しバランスが一瞬にして整うのを実感します。
次回は私が自分の内面と向き合い、手放した汚れの正体をお話します。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます( ´◡‿ゝ◡`)