ブリッツ、世界を股にかける。 ~ダービー、そして凱旋門賞へ
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2度目の何とか

北京に駐在することになったのだ。

2010年にアメリカから帰国して以来、ひさしぶりの海外居住だ。

言葉が通じないのが珍道中を予感させるが、まあ楽しもう。

ではでは


ありがとうございました。

地下を走る電車

北京の地下鉄である。

 

まあ普通と言えば普通なのだが、いくつか日本と違う点がある。

改札は日本と同様、プリペイドカードのタッチで入場できるのだが、
その前になぜか荷物チェックがあるのだ。

 

飛行場にあるようなX線検査のやつね。
つか、昼時だったせいかモニターを見ている係員は居眠りしてたぞ。。
よく見ると、係員はみな女性だ。(そういう所は気付きます)


で、車内。
これまた普通なのだが、荷棚や中吊広告が無いので、いくぶんかスッキリしている。。

 

感心したのは、すぐ席を譲る。
たぶん日本より進んでいるとおもう。

便利である。

ただ圧倒的に言えることは、、、、

人がやたら多い!

今まで世界4位のインドネシア2億4千万の国だったけど、
今度は13億だからなぁ



ありがとうございました。

さわやかな空気

ゴメンナサイ。

前回「北京でマスクをしている人なんていない」と言ったが、正しくない。
よく見ると、マスクしている人がどんどん増えてきているのだ。

 


実際俺が北京で最初に買ったものはマスクだった。

 


おまけにこの時期特有の「柳から出た綿」というものが舞っていて、これがまた体に悪そうだ。




空気さえよければ、メシもうまいし、住むのに、とても良いところなんだけどなぁ。


下は、スーパーにあった、えげつない量の歯磨き粉。

ありがとうございました。

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