これまでカウンセリングを
させ頂いたお客様の9割が
30~50代の女性の方です。
夫との関係や
子どものこと、
職場での人間関係
漠然とした生きづらさなど
ご相談にいらっしゃる際の
お悩みはそれぞれですが
子ども時代のお話しをうかがうと
共通するパターンが多く見られるんですね。
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■いまある悩みを解決するのに、子ども時代の親子関係、家族関係をきく理由
- 親の職業
- 親の家庭に於ける言動
- 子ども(クライアント)からみた親の夫婦関係
- 子ども(クライアント)から見た親の性格
- クラアントが兄弟の中で何番目の子か
- クライアントの進学就職のパターン
- クライアントが経験してきた生きづらさ
- クライアントの現状の悩み
などに一定のパターンが
見られるんです。
なので、現状のお悩みをうかがうと
ざっくりと、それまでのその方の
人生のストーリーが想像できるんです。
少なくとも
わたしがカウンセリングさせて
頂いた事例ですけど。
というわけで、
書かせていただいた
記事がこちらですね。
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他にもパターンがありますけど・・・
あえて「〇〇の子の憂鬱」とした理由。
そもそも
こういう記事を書いた意図を
ぜひみなさんにシェアしたいと思います。
文字にするとなんか
まどろっこしいので
動画にまとめようと思っています。
できましたら、またUPしますね。
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