偶然出会ったブログに、ネコの里親募集の記事がありました。
それは、中学生に片目をえぐられた三毛猫でした。
わたしはその写真を食い入るように見つめ、
何度も何度も画面を撫でました。
その時ネコちゃんはどんな声をあげたのか。
痛みはどれ程だったのか。
何を思ってその中学生を見つめたか。
そして抱き上げてくれた人間に何を感じたのか。
動物は残念ながらわたしたちが使うような言葉を
発することができません。
体全体で、その感情と思いをわたしたちに伝えてこようとしています。
何らかの理由で、動物を嫌いになってしまったり、好きになれなかったり、
人間も動物に対して様々な感情を持って当然です。
思いが通じないこともあるでしょう。
こんなに好きなのにそっけなくされて悲しくなることもあるでしょう。
だけど、お願いします。
彼らの存在を、否定しないで下さい。
彼らもまた、生きているのです。
激しく揺さぶったり、罵倒したりしないで下さい。
そこにそっといる彼らを、認めて下さい。
お願いします。
わたしたちにできることは少ないかもしれない。
でももし、これを読んで下さった方が
その存在している命について
少しだけでも考えて下さり、
また、ご家族やご友人に伝えていって下されば、
それで彼らと生きる第一歩と成り得ると思うのです。
勝手なことばかり書いてごめんなさい。
でも少しだけ、一緒に考えてもらえませんか?