とにかく僕は「お酒」が好きなんです。

中でも「ジャック・ダニエル」が 大好きです。

シングルモルトウイスキーよりインパクトがあって

バーボンウイスキーよりも マイルドな味わいが

ちょうどいいなぁって 思うんです。


 封を開けたばかりの ファースト・ショットの

「コポ・トッポ・トポ・トポ・・・」っていう音が好き。


 音が好きっていうと、磨きこまれたずっしりとしたロックグラスに

丸い大きな氷が、カラカラと触れる音も良いですよね。



 いっつも「ジャック・ダニエル」はロックで飲むんです。


 一口目は、芳醇な香りが口いっぱいに広がり・・・、

香りが 喉から鼻に抜けるとき、樽で熟成されていた 長い年月なんかを感じて。


 二口目は、蒸留所の静寂した 蔵の雰囲気を思い浮かべ・・・。


 友人との会話を楽しむ時間とともに溶けていく氷で、

少し薄まった優しい味わいに変化した「ジャック・ダニエル」を一気に飲み干す。



 そんな時間が、僕にとっては最高の時間ですね。




 「ジャック・ダニエル」に出会ったのは、若かりし お酒を飲み始めた頃。

職場の先輩に連れられ、毎日のように いろんなお酒を 教えてもらっていた頃でした。


 初めて行ったオシャレなBar。

 ハンサムな バーテンのおじさまが、ピシっとしたベストに 蝶ネクタイ姿で、

手際良く「ジャック・ダニエル」を出してくれました。


 初めて味わう、奥の深い、歴史さえ感じさせてくれる味にとっても感動しました。

その風景は、20年あまり経った今でも、昨日の事のように 思い出されます。




 以来、洋酒の楽しさに おもしろさ、奥深さに 触れ、一時期は自らバーテンダーとして

お酒にかかわった時期もありました。


 もう少ししたらまたバーテンダーをしたいなぁ~なんて思ってますが、

今は、気心の知れた友人たちと、おうちで癒しBarをして楽しんでます。