おはようございます。
とっても遅めの元職場同僚 新年会へ参加してきました。
お仕事の話なんかより、
各々の病気自慢大会で終始だったような気がしています。
人のことなど言えず、私も然りです...
心と体を大切にしていきましょうね。
さてと、
解説系Youtuber「暇坊主」さんの最近の動画で、
「訪日観光客激混みで余市での積み残し発生。実現可能な解決策は？」
を視聴していました。
で、その中で提案されていたコトが現実となり、
日中の時間帯もハイパーな201系気動車が運用に入っているみたいですね。
JR北海道さんも
暇坊主さんの動画チェックをしていたのかな。。。？ 
実車は1両あたり４億円もするらしい...
というコトで、
今週は当ユニトラックお座敷鉄道でも201系が久々の運用に就いていました。
モデルは［D-101］編成。
何年か前の再生産時に大手家電量販店で購入。
細かなところまでディテール表現されていますね。
安心なKATOさんクオリティーといったところですか。
エンドレスを周回させていましたが、低速からの出足走行性能も抜群です。
購入時に731系電車も同時購入するかをすいぶん迷ったものの、結局はせずでした。
鉄道模型メーカーさんを問わず、
普段に感じているところなのですが、
ステンレスやアルミの車体の銀色塗装ってかなり難しいですね。
どうしたってプラ感は残っています。
塗装・塗色について、
実車との比較で落としどころを、
どのあたりに持って来たら、より リアル感は増すのだろうか。。。？
クーラーと車体の一部にユルいスミ入れを施行しました。
製品付属のシールも貼付しています。
背景に「RMモデルズのおまけ」を置き、画像を撮ってみました。
何となく、小樽駅構内のイメージを脳内妄想中デス。
（キハ54ではなく、キハ40の方が良かったか。。。）
実車は、
私がたまたま偶然に乗車した時に写していた唯一の写真、
こんな 'へなちょこ写真' しかありません。
ロングシートは残念でしたが、ステキなエンジン音と加速感が印象的でした。 
（＊この画像はウィキペディアさんより引用させて頂きました。 ）
お顔が武骨で適度に汚れていて、山男みたいな良い印象デスね。
ここまでご覧くださいまして、ありがとうございました。