お天気の銀座の昼下がり、

国展工芸秋季展

というものに行ってまいりました!


というのも、パートナーのお母様が織物作家さんで、
出品なさっていたからです。

機織りだけでなく、糸の染色もご自身でなさっています。
その染料も、ご近所でとれる自然の草花だそうです。

自然の色合いの淡く、しかし、鮮やかなこと。
自然の色ってお互いがけんかしないのがすごいです。

私はどちらかというとヴィヴィッドな色のほうが
自分を「彩れる」、もしくは、
「縁取れる」感じがして好きでしたが、
ヴィヴィッドな色って、反発しあう部分もあるので、
コーディネートするとなると、難しいのも事実。

今回出品なさっていたのは、目にも楽しい虹色の織物。
黄色、緑、青、赤、紫・・・
色鮮やかだけど、
自然のやさしい、「ぼんやーり」とした色たちは
心地よく溶け合っていました。
自然の花や草たちがそれぞれ色鮮やかであっても、
見事ひとつのハーモニーを奏でて、
素敵な風景となっているのと同じように、
人の手を加えられ、
染料となり、
織られても、
草花はそうした調和を保つのですね。
うーん、素敵!

いつか機織り、そして染色、習ってみたいです!



そして余談ですが、
今回のこの展示では「買い取り」もあったようで。
つまり、作家たちにとっては
単なる発表の場ではなく、
ビジネスの場でもあったわけです。

アーティストの方たちも、
自分の芸術を追求する半面、
そうした商業活動もしていかなくては
生きていけないのだなぁと、しみじみ。

生活と夢のバランス。
うーーん、悩めるところはみんな一緒ですね 笑


めっきり寒くなりましたね
みなさんいかがお過ごしですか??


そんな寒空にもってこいの、
最近のお気に入りアイテムは

アルパカくんのショールです!!!



某CMでおなじみのアルパカくんは
南米アンデスの高地に生息しています
その長くふんわりとした毛を主に衣料品に使うために、
家畜として飼われているそうです


ミラバ○ッソ!


で一世を風靡した(?)アルパカくん
CMってこわいもので、
みなさん白いアルパカばかり想像しませんか??

実はアルパカくんは
真っ白なだけではありません

その毛の色は
黒、灰色、茶色、ベージュ、とさまざまです
アルパカ牧場 には25色と書かれています)
黒一色のアルパカくんもいれば、
混ざった色のアルパカくんもいるのです

白いアルパカは染色がしやすいので
家畜として多く飼われているそうですが、
上記にあるような白以外の色は
逆に飼われずに、
そのまま殺されてしまったり、
人間に食べられたり(!)して、
今減少傾向にあって、
とても問題になっているそうです


さて、私の持っているアルパカのショール
濃い茶色と薄い茶色の毛糸で編まれています
自然のままの色だそうです
これが、これが、
クレヨンで描いたみたいな濃い、でも温かい色で、
他にはないような色で
とても気に入っています!

白のアルパカでなくとも、
染色しなくとも、
こんなにぬくもりのある、
素敵な製品ができるのだから、
もっと自然の色を生かしたものづくりができたらいいなぁと思います


そして、アルパカを持ってみて初めて実感した
その軽さと温かさ!
アルパカは高級品といわれますが、
その所以が実際によーくわかった気がします
というのも、
首に巻いてても、
肩にかけていても、
全然重くない!
よく重量=温かさ、みたいな
やけに大きなストールとかショールとかあるけれども、
あれって嘘だ!って実感しました 笑

アルパカの毛ってなんと
保温性がウールよりも、
カシミアよりも断然あるそうなんです
アルパカの毛は長くて
空気を中に入れ込むから余計そうなんだと
軽いのに温かいって驚きです


あとあと、忘れてはいけない
さらなるお気に入りポイントは、
アルパカ臭いところ笑
牧場っぽいにおいがして
自然の恵みに感謝したくなっちゃいます


やぁ、アルパカくん万歳!!



もちろん高級なので
そんなにバンバン買えるものではありませんが、
この冬はアルパカフリークになりそうです!



実は私、いま、大好きなピープル・ツリーで販売員として働いています。

パートタイムではありますが、
新しいことを吸収することから少し遠ざかっていた私・・・。


とっても楽しいですひらめき電球



商品知識や生産者の背景についての知識が
まだまだ乏しい私ではありますが、
少しずつお客さんに説明できるようになったり、
業務の範囲が広がっていくことを実感できて、
日々やりがいを感じています。

何より、胸を張って、お客さんに、
エシカルでエコロジカルなファッションだと、
お勧めすることができるのは
本当に気持ちがよいことです。

私は若くて、知識もまだまだないけれど、
だからこそ、
ファッション大好き!でも、フェアトレードって何?
くらいの若い同世代の女の子たちの、
エシカルファッションを楽しむ身近なお見本、
のような存在になれたらいいなとこっそり思ってます。


なぁんて、「こっそり」といいつつ、大きなことをいってしまいましたが!笑


以前書いた、「新しい一歩」とは
まさにこのことです。
応援していてくださいね!
そして遊びに来てくださいね~!