堀内さんは優しいなあ(●︎´▽︎`●︎)
わたしが読んでいて癒されるのは基本、スターシード向けのブログとかなのだけど、堀内さんのブログはスターシードとかって単語は出てこないけど優しくて面白くて癒される(●︎´▽︎`●︎)
「周波数を上げるだけ☆人生を好転させる7ステップ」をAmazon Kindleにアップロードしたときにね、「もうこれ以上頑張れません!!」って宇宙に宣言したんだよね(自分に宣言したってことだね)
わたしには、わたしの中にあるものを伝えたい、広めたいって気持ちがあって。
それはもともとわたしの中にあったもので、言葉じゃない方が伝わりやすい部分もあるから、ヒーリングとかハピcocoセラピーとかがいいツールだな、と思ったので、ご提供していました。
ハピcocoメール講座も、Kindle本の「周波数を上げるだけ☆人生を好転させる7ステップ」も、それを伝えるため、広めるため、だったんだけど。
そして、「書きたい!」が来たときに書いたし、どちらもとてもいいものが書けたと思っているし、読んでもらえることが嬉しいのだけれども。
有料サービスにお申し込みがないと、生活ができないのね😂😂
今までは生活費の足りない分は父にもらっていたのでなんとかなっていたんだけど、父も今はお金がない、と。
貯金はあるみたいなんだけどね(笑)
でも、「ちゃんと働きなさい」とかじゃなくて、「自分にはお金がないからあげることができない」というのは、なんというか、父が父の限界を認めた上で、1人の人間として言ってくれた感じがしたから嬉しかったな。それはわたしが求めていたことでもあったんだよね。
前からこんな流れを薄々感じていたので、わたしももうちょっと、「売れるような」工夫をした方がいいのかな?とか、思っていた。
でも、「スピリチュアルで起業したい人向けのコンサル」の方のメルマガとか読んでみると「何を書けばいいのかわからないならこうすればいいのです」とか書かれてあって。
えー!?何を書けばいいのかわからない!?!?書きたいことがないってどういうこと!?!?とか思うし、「売れるためのライティング」とか(昔勉強はしたことあったけど)、なんかそういうノウハウで売ることができるって、今まで社会に用意されたレールに従って生きていた人が、今度は起業ノウハウに従って売るってことなんだなあ、なるほど〜、と、また勝手に疎外感を持ったりして。
そもそもコンサル受けたり起業塾に参加したりってのは経験があるからやり方は知っていて、やらないのはやりたくないってことだし、そこまでして「スピリチュアルを仕事に」したいわけでもないんだよね。
「スピリチュアルを仕事に」するんじゃなくて、スピリチュアルを生きていたいだけなの。
んでさ、わたしにとって「スピリチュアルを生きる」ってどういうことかというと、もうただ、今やりたいことをやる、ってことなんだよね。
こういうブログを書くこともそうだけどさ。Twitterで呟いたりもね。
ヒーリングやハピcocoセラピーのご提供を完全にやめるわけではないので、ご縁のある方からのお申し込みがあったら楽しんでご提供させて頂きますが、伝えよう、広めようとすることはもうやめます。
「伝えよう、広めよう」とすることが、ものすっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっごくわたしを苦しめていた。ごめんね。
それに、わたしのご提供しているサービスをお金を払って受けてくれる人には「伝える」じゃなくて「共鳴する」って言葉がしっくり来るんだよね。
「伝える」っていうと、その人が知らなかったことを教える、みたいなニュアンスが多少なりともあるけど、「共鳴する」は、その人の中にあるものと響き合う感じで。
わたしの有料サービスにお金を払ってくれる人の数は少ないんだけど、わたしが「この人と関われてよかった!」と心から思える(これ自体がレアなんだよ・笑)人ばかりというのが奇跡的で。
あとさ、Twitterでわたしが産後うつだったときの陰鬱ツイートとか読んでいた上で、ヒーリングにお申し込みしてくれたり、ハピcoco受けたりしてくれた方がいるというのが、凄いな!って思うんだよね。
この記事では綺麗に書いてるけどさ、リアルタイムでの呟きはほんと悲惨だったよ(結構ツイ消しした)
「プロのヒーラーっぽいわたし」じゃなくてさ、マジでありのままのというか、露悪的なくらいのわたしを見て尚、ってところが、もう逆になんで!?とすら思う😂😂変態かよ😂😂(いやガチで変態揃いだと思ってます、わたしの有料サービス受けてくれる人)(あ、そしてヒーリングはわたしのキャラクターでやっていないですけどね…!)
昨日あたりは死にたい(わけではないけどもういっそ殺してくれ〜!)と思っていたけど、「わたしは死んでもいいけど、わたしに優しくしてくれた人たちは幸せになるといいなあ」とか思う自分がいることにウケたりしていました。
いや死なないよ!?殺しても死なないやつだよわたしは。やりたくないことは絶対にやりたくない!というだけで、生きていきたくないというわけでは決してないのだ。ただ生きていくだけの手段ならいくらでもあるのだ(その中で消去法でめっちゃ選んでいくから結局できる方法は極少ないけどな)
てゆーかー、「自分を殺したくない」だけなんだよね。だから死ぬことを選ぶわきゃないよね。殺されたら死ぬかも知んないけど(死ぬんかーい)
まあ、これからも、ただただひたすらに自分を受け入れて、この瞬間やりたいことをやるということをやって行くよ。それが人生をうまく行かせるコツだからとかじゃなくて、そうするしかできないからしてるんだよね。586684267631599756671267984687億万年前からほんとこういうことばっか言ってるなわたしは。
あ!「自分を受け入れて、やりたいことをやる」というのは、規範に従って生きてきた人が少しずつ取り入れると人生好転していくと思うよ!わたしは最初からこれしかできないんでちょっと例外的なところもあるけど。まあ、わたしも「生きづらさ」はもうあまり感じてないしね。「生きづらさ」というのは、社会に迎合しようとするから生まれるものなのだ。「やりたいことをやってお金を稼ぐ」をやろうとするのも、わたしにとっては社会に迎合する手段のひとつ(ギリやれるかやれないかくらい)だったのだね…!
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