と、うっすら感じている
まるり@数秘勉強中です。
母の通院に付き添った。
長い付き合いの先生の前では、
「変わりありません」
なんて言う母。
でも、家では「きつい」「だるい」と口にする。
そのことを先生に伝えても、言われることは
「高齢者は仕方ない」
「うまく付き合っていくしかない」
その通りなんだけれど。
高齢になれば、身体のあちこちに不調が出てくる。
病気をすれば、なおさらだ。
今回は血液検査の結果から、
腎機能があまり良くないことがわかった。
それに加えて、
筋力不足・脱水状態・ビタミン不足も指摘された。
気をつけているつもりでも、
高齢者はどうしてもいろいろ不足する。
大きな病気をしたあと、
母と一緒に暮らしている私は
「私がちゃんとできてないからかも」
と、勝手に責任も感じてしまう。
クリニックからの帰り道、
これからの生活について、あれこれ提案してみた。
けれど、返ってくるのは
「ふーん」
「別にいい」
「どうでもいい」
………
。
意欲がなくなっているのは、
脳血管疾患後の高次脳機能障害や
認知症の影響もあるんだろうと思う。
どうしたらいいのかわからないまま、
ふと、聞いてみた。
「そんなに頑張ってまで、生きなくていいって
思ってる?」
すると母は、
悪戯がバレた子どもみたいな顔をした。
その顔を見て、
少しだけ胸が苦しくなった。
「まだ一緒に過ごしたい」
と伝えてみたけれど、
「それは私のエゴなのかもしれないな」
とも思った。
母に長く生きていて欲しいと思う気持ちと、
母が決めた人生を尊重したい気持ち。
どちらも本当の気持ち。
そして