今日の飲みものコーヒー





レトロ喫茶店でケーキセットニコニコ


初めて入った喫茶店で、

アップルパイを頼んだら品切れで。



レトロなのに店名にニューと入っているし

(昔あるある)



2種類しかケーキがないということで

期待は薄め…(失礼)


でもいちごとブルーベリーのケーキ

意外に美味しかったですおねがい



ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符


かなしいのに惹かれる曲



このテーマ、前にも書いたけれど

(ギルバート・オサリバンの「Alone again」)



今日行ったレトロ喫茶店で、

ビートルズ縛りなのか

Let it beやIn my lifeが流れて来て




なんだかすごい切ない気持ちになってしまい。

(メンタル大丈夫か…)



普段聴くのは邦楽が多いのに

こういう、何度聴いてもしみじみいいなぁ

切ないなぁ、味わい深いなぁって曲は圧倒的に

洋楽が多いとふと思いました。



Let it be もIn my life もなぜか間奏で泣ける



Let it be とか

「家ついて行っていいですか」

であんなに流れてても



自分の中ではまだ陳腐化しないというか

やっぱり何度聴いてもいい。



たぶん邦楽を聴く時自分は、

半分ぐらい歌詞(とか言葉)に

引っ張られてしまう傾向があって、



歌詞で聴いていると

一時の共感も強いけれど、その分

環境や感情が変われば

思い入れが小さくなるのも早いのかな?



洋楽の方は、

英語苦手だから(もちろん他言語も)笑

そのぶん純粋に音に関心が行っていて、



理屈じゃなく、

心が動かされるのかなと思いました。



ということで、ゴタクはいいから、

私が、かなしいのに惹かれる洋楽を備忘録として。

下矢印下矢印

(いまさらっていう名曲ばかりだけれど)




S &Gの中でダントツに好き、この曲は歌詞も好き。




キャロルキング、声がよいラブラブ



この曲はカバーだけれど、キャロルの方が好き。

多幸感があるほどかなしくなる



歌詞はほぼ昭和の演歌




イントロがもう天才ですか?




この曲。片想いって思って聴いてみると

新たな発見があります。あなたが存在してくれるだけでよい的な。




「ボヘミアンラプソティ」でまさかの冒頭に流れてしまう…

かなしいのに惹かれる曲

 

 

 

 

 

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