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かなしいのに惹かれる曲



最近よく聴いているかなしい曲があります。


(「悲しい」とか「哀しい」って漢字で書かずに、「かなしい」ってひらがなにすると独特のニュアンスを感じますね)




ギルバート・オサリバンの

「Alone Again」です。



誰もが一度はどこかで

聴いたことあるであろうメロディー。



私もまじまじと聴いたのは最近だけれど、

CMやドラマで使われていたのか

とても耳馴染みがありました。



繊細で綺麗な声

郷愁を誘う感じのメロディーライン

ピアノの間奏も美しく



ちょっとせつない感じの歌詞かな?

と思っていたら、



めちゃくちゃ悲しい歌詞だった

驚愕🫨



端的に言うと

両親を亡くした青年が

花嫁さんに逃げられてしまった



という歌詞なのだけれど、

時系列が少し入れ替わっていて

青年が人生を断とうとするところから始まります。


これが

物語性を感じさせていっそう悲しい…



明るいメロディーにのせて幸せだった過去を

回想しているような気持ちになったり、

歌詞を知ってから聴くと全然違う

世界に連れて行かれます…



聴けば聴くほど

短調の曲よりもずっと哀しく聴こえて

なんども聴きたくなってしまう。


最近の

かなしいのに惹かれる曲ですブルー音符






かなしいのに惹かれる曲

 

 

 

 

 

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