昨日の続きです。
検査室へ入ってみたら、担当の医師がいなくて、2人男性👨がいました(もしかしたらそのうち1人は、女性かも。今の時代よくわかりません、この病院はそのあたり進んでいますからね)。私が
 👵〇〇先生は?
と聞きましたら、
 もう来ますからね!
と、言いながらもう1人の人と、説明しながら私にマウスピースを咥えさせてそれを細いベルトひもで固定しました。
間もなく〇〇先生登場。若い医師?を従えて。
 
 👵〇〇先生、やってくださるんでしょう?
 👨ハイ!あれ?👵さん少し太った?
 と、私のほっぺたを軽く触りましたよ。たしかに少し太ったかも。この先生は、3ヶ月おきの診察でも、私の変化を見逃しません👏

さっきの👨の人は麻酔医師かもしれないと思いました。

鎮静剤の量を〇〇を3ミリね!
担当〇〇先生が言って、その👨の人がハイ!と言って繰り返し言いました。

担当〇〇先生が、
〇〇〇〇(鎮静剤の名称らしい)
と〇〇〇〇がどう違うのかはっきりとわからないな〜と言うと、👨の人が
 キレが違うんですよ、と言ってました。

点滴の管から、鎮静剤が入るとすぐに寝てしまったようです。

胃カメラの記憶は全くありません!かなり鎮静剤が効いてましたね。👏

でも多分15分くらいだと思います。

その後キョーレツな痛みでバッチリ覚醒しましたよ!

大腸内視鏡の痛みは全く鎮静剤が効きません(あれでも効いてたのかな?)七転八倒しましたよ。(T_T)
痛い痛いと叫ぶと、麻酔医師?が私の肩をポンポン優しく叩きながら
👨痛いよねー、頑張ろうね~
と、繰り返しますが、そんなもの効きはしません!かえってうっとうしい気がしてね、その手を払いたくなりましたけど、体が痛みを堪えて固まっていたのでもう諦めて放っておきましたよ。

痛みを訴えれば鎮静剤を追加してくれますよと看護師さんが言ってましたけれど、そんな気配はマッタクなしで黙々と検査は進み、私は涙を出しながら…
終わりました。抜くときは痛くありません。全部で30分くらいだと思います。

でもね、私の印象では、担当〇〇先生は内視鏡が上手だと思いました。痛いのは別にしてね。
スムーズにいきましたからね。

私のお腹がひとより柔らかいので、腸も動いてしまうらしいです。←〇〇先生談。

ポリープも1個取りました。
でもね、大腸よりも胃のほうが難ありで、ピロリ菌除菌の跡がナンチャラだから、毎年カメラしてね…と言われました。大腸カメラは3年後とのこと。

ポリープの病理検査の結果とか、詳しくは来月の診察で話して下さるとのこと。若い医師とと映像を見ながら話していたので耳をダンボ𓃰にして聞こうとしたけど、ストレッチャーに移され検査室から出されました。


意識がはっきりしてるので、迎えに来てくれた病棟看護師さんの質問にもハキハキ答えました。痛かったこともね。
病棟看護師さんも、担当〇〇先生は上手ですよーと言ってました。そういえば、外来看護師さんも、〇〇先生は腕が良いから大丈夫ですよ~と言ってましたね。

病室に戻りのどがカラカラなのでお水が飲みたいと言いましたが、2時間は水分を取れず点滴して、ベッド上で安静にして下さいとのことでした。
そう言われなくても、ぐったりで動けませんよ。

力が入りすぎていたので、クタクタでした。

続き③はまた後でね。👋