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法通訳を始めてから3年。


日常会話の通訳と違って、かなりプレッシャーのかかる通訳だ。


外国人が犯罪を起こしたか、巻き込まれた場合、必ず通訳人が同席しなければならない。


しかし、中には日本語が上手い外国人もいるが、それでも通訳人の同席が必要。


あとあと裁判で「日本語がわからないまま調書にサインした」と言い逃れされないようにだ。


それもそのはず、さっきまでペラペラな日本語だったのに、都合の悪い質問になると下手な日本語になる。


一番困るのが、、興奮しているからか、簡単な質問に対して答えがやたら長い・・・。でも、それは外国人問わず、日本人でもそうなるだろう。


正確性、中立性、公平性が要求されるため、一言一言、神経を集中して通訳しなければならない。誤訳は許されないのだ。


そのためにも常に通訳のスキルを上げなければならない・・・が、この通訳だけは上手い、下手の判断を誰がするのか?いつも疑問に思う。