以前にもレビュー書いてるんだけども、

続けて録画してあったので、再鑑賞『ゾンビランドダブルタップ』。

 

ゾンビが蔓延した世界を舞台に、自ら編み出した

「生き残るための32のルール」を実践する引きこもりの青年を描いた

人気ゾンビコメディ「ゾンビランド」の10年ぶりとなる続編。

爆発的なウィルス感染によって地球上の人類がゾンビと化したなか、

コロンバス、タラハシー、ウィチタ、リトルロックの4人は、

コロンバスが作り上げたルールに従い、10年にわたってゾンビ社会を

生き抜いていた。そして2019年、地球上のゾンビたちが、

パワーもスピードもレベルアップした新種へと進化。

そのほかの生存者を仲間に加えたコロンバスたちは、ルールさえ守れば

何でもありな状態で、ゾンビたちをなぎ倒していくが……。

(映画comよりあらすじ部分の抜粋)

 

 

続けて観たからよくわかるのだが、

コロンバス役のジェシー・アイゼンバーグ、10年たっても同じ顔。

子役(11だったかな)だったリトルロックの子が、

すっかり成長したのと対照的だ。

 

まあ、相変わらず、今見ても、

第1作に比べると、可もなく不可もなく、ちょっと不満あり、だなあ。

とはいえ、景気のいいゾンビものです。

全然怖くないし。