自宅で炊飯したごはんは、惣菜が在ると消

化が早いですが、やはり数日タイミングで

食べてますが、気温が上がった時は食品の

安全性を基本として冷蔵・冷凍する。


冷蔵より冷凍庫に、ごはんが貯まると気に

なって消化するが、加熱加工で主食化する

のが一番で、アミ食品「炒飯の素」も活用

すると意外に味が良い炒飯が作れる。


具材は、中華料理店とほぼ同等だが一番の

違いは調理する機器の熱量が高くこの部分

は、再現難しい処と。


焼豚・なると・玉子・ねぎを使い調味料も

塩・胡椒・旨味調味料・サラダ油を使い本

日は炒飯の素無しで作った。



フライパンで量を控え目にして、調理する

けど熱量なるカロリーが低いので、飲食店

とは違う。



中華料理店と同等の具材だが、難しいです。



食べる皿に移すと、それなりの炒飯に見える

が、家ごはんだから良しとする。



焼豚となるとは、事前に刻み冷凍準備して

在ったので便利だ。



煎茶と鶏がらスープの素から作った特製ス

ープも用意して、お店に近づける。(笑)



チャーハンランチを家ごはんで、再現する

意外と美味しかったので満足する。


今、中華料理店でチャーハンを食べると7

00円相当だが、お得に済ませお冷やごは

んの消化が出来た。


ごちそうさまでしたm(_ _)m

チャーハンも好きですね。

小僧