最近は、店内飲食をするより持ち帰り傾向

が多いと思います。小盛・並盛までは食べ

切れますが、頭の大盛りはちょっと気つい

傾向も在って、家で食べるなら残しても保

管後に、別の食事に完食する事も可能に。



そんな事を思い、吉野家の牛丼で一番大き

な「超特盛」を買って見ました。税別83

8円で、テイクアウトは税込921円に。



普通に考えると、買う機会はまず在り得な

いサイズの牛丼ですが、話の種に購入して

色々と計量して見ました。


このまま計量すると、器の重さ(8g)も含

みますが、中身は540gとかなりの内容

量と思いますが、お肉とごはんを測って見

たい思います。




ほんとうに、ごはんの上にお肉とタマネギ

が良い感じにのってます。




さて、超特盛の具材(肉とタマネギ)は160

gと牛丼では一番、お肉の容量サイズが大

きな飯盛サイズになります。


まあ、こんな事は思いたった時と考えて今

後、牛肉を美味しく食べる手法として体感

しますが、お店では難しいと。

(笑)




ごはんは、379gでコンビニのおむすび

4個弱の量となります。



折角なので、缶ビールを出して自宅で吉呑

みを体感するが、お肉を生玉子に付けて食

べるとすき焼感覚で、また美味しい♪




リーブナブルに、すき焼風味を味わいなが

らビールを美味しく飲み時間が良い。




そして、シメはタレごはんに紅生姜をのせ

て適度に食べると良い。


画像は撮って無いが、味噌汁はあおさが追

加されて香りと風味がアップする。ポテト

サラダも購入する。


まあ、牛丼もお好みなる味に店舗も在り

ますが、「超特盛」と言うサイズを体感し

て見ました。


超特盛でも、具材は160g相当なので

もっと食べたい人は、牛皿を追加購入し

て食べる方法も在る。


ちなみに、牛皿の特盛ならお肉の量が2

00gなので、お家でごはんにのせて食

べる方法も在りと思います。



このタレごはんも、意外と美味しいです

ね♪m(_ _)m


ごちそうさまでした。

牛丼好きには、面白く美味しい実験になり

ました。食べ切っても良し。家で残して翌

日食べて良いですね。

(笑)