道路公団の時代から、サービスエリアに無料のお茶は提供されていました。タダ(無償)ですから、お茶の味や香りなどは期待出来ないですが
温かいお茶を飲める事と、水かお茶の二択から選択すると、このお茶飲んでおりました。
その頃は、特別お茶の味など気にしていませんが、高速道路も民営化されて色々と道路公団の時とは、改善された処も在ると感じます。
今は、温かいペットボトルのお茶も販売されている時代に、やはり「無料・タダ」の力は強いですね♪(笑)
しかし、どちらかと言うと提供スペースもコンパクトになり、専門メーカーの給茶機器にて供給するなど、内容も変化しております。
お水・お湯・お茶と対応可能なスペースになって居り、無料なのは有り難いです。
紙コップは、別のディスペンサーを押して取り出し、手動にて紙コップを置いて希望のボタンを押して用意します。
ボタンを押すと、紙コップに自動で注いでくれますよ。
あまり、知らないと思いますが業務用厨房機器メーカーのホシザキの製品となります。
淹れたては、ペットボトルよりは美味しいと思いますが、それなりの味です。昔は、提供の時間に制限が在りましたが、現在は基本的に大丈夫みたいです。
高速道路のサービスエリアに、在るようですからお試しください。
こんな話題も、玉には良いですね♪
(笑)