やばい、もうすぐ選挙日だ。。
早めにあげようと思ってたエントリなのに、まるでまとまりのない文章ですが・・・
寝かせておくより、早く公開したほうが良いかな、と思ったので
取り急ぎ、UPします。
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(社)企業メセナ協議会が、各党の文化政策に対する取り組み・考え方を取りまとめ、報告しています。
政党への「ニュー・コンパクト」および文化政策に関する公開質問状について
本年3月の、社会創造のための緊急提言「ニュー・コンパクト~文化振興による地域コミュニティー再生策」発表後、多数の地方紙を含む多くのメディアに関連記事が掲載され、また関係各所からもたくさんのコメントや提案が寄せられました。
提言内容の実現に向けて、より多くの分野から幅広いご意見をうかがうとの趣旨のもと、政策立案に携わる各政党に「ニュー・コンパクト」についての評価と、
あわせて「文化政策マニフェスト」に関する公開質問状を送付しました。
■送付先
国会に議席を有する政党
(自由民主党、民主党、公明党、日本共産党、社会民主党、国民新党、改革クラブ) ※議席数順>
■回答政党
自由民主党、民主党、公明党、日本共産党、国民新党 ※議席数順
各政党の回答内容まとめ [企業メセナ協議会作成] (PDF:121KB)
質問状、回答全文、まとめを一括ダウンロード (PDF:197KB)
企業メセナ協議会 http://www.mecenat.or.jp/news/kmknews/advocacy.html#2009_06_enquete
色々書いてあるんだけど、自分にとって大切なテーマ(芸術文化関係)に対して
回答すらしない政党は好きになれません。
その他の政党について、細かく述べることはしないけど、気になった箇所を何点か。
(各党の回答を、適宜まとめて記載しています)
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Q1:マニフェスト化している芸術文化振興策、文化政策
自民党 ・・・ 文化財の保存整備を充実し、これの活用を目指す。
また、子供たちが芸術文化に触れる機会を拡充する。
民主党 ・・・ 演劇、音楽などの実演芸術の普及、育成を促進する。
また、多様な価値観を持つ人々と協働できるだけの豊かな人材の育成を目指す。
Q6:国民一人当たりの文化予算の増額について
自民党 ・・・ 文化芸術の振興は国益につながると考える。
そこで、大幅な拡充が必要である、と考えている。
民主党 ・・・ 現状を再精査し、これから検討する。
7:今後の学校教育における芸術教育・表現教育のあり方について
自民党 ・・・ 子供が文化芸術にふれ、感性をはぐくみ、情操を養うことは重要であり、
現状の取り組み(学校教育、課外の取り組み)に加え、
学校教育の中で、強化を横断して総合的に文化芸術に触れる機会の拡充が必要。
民主党 ・・・ 多様な価値観を持つ人々と協働できるだけの豊かな人材の育成を目指す。
(1とほぼ同じ回答)
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「二大政党制」「政権選択選挙」とか言われているので ここでは自民と民主の2つだけ取り上げているけど、
他党も良いこと、悪いことを言っています。
これ(=他党のこと)は、ちょっと盲点だったので、もう少し読み込んでみようと思ってます。
結構良いこと言ってるひとたちのことに、気づいてませんでした>自分。
さて。
他党のことや、上記2党でも取り上げなかった他の設問への回答は
上述のメセナ協議会の方達がまとめた資料を読んでもらうとして・・・
うーん。。。
この「芸術文化」に関する政策については、鳩山さんのところはちょっと心もとないです。
上記のまとめでは伝わりにくいんだけど、回答内容の原文を読んでいると
どうしても「詰めの甘さ」というか、「検討不足」の感じがする。
(そもそも、あまり検討対象になっていないと思われる)
まぁ、自民党は「ハコモノ」感も感じられるし、
ゆとり教育のゆり戻し(学習指導要綱などへの影響も含めて)もあるので
こちらについても不満というか、不信感がけっこうあります。
もちろん、実際の投票に当たっては、芸術文化関係の政策についてだけではなく
他の案件についても比較・検討したうえで投票場に行くつもり。
ただ、他の投票に行く人にも、メディアで取り上げられている項目以外の政策のことも
十分考えてから一票を投じて欲しいなぁ。
※こんなに選挙のことを考えるのも、久しくなかったことです。
子供ができたからかな?
やっぱり、将来のことがいろいろと気になります。。
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