今日、仕事で漢和辞典を引いていたときに、ふと自分の名前に使っている漢字が出てきたので
勢いで両方引いてみました。
(あとで、苦い気持ちになるんだけど・・・)
- 雅 -
・成り立ち
隹(とり)と、音を表す牙(ガ:からすの鳴き声)とで、「からす」の意、借りて「みやびやか」の意に用いる。
・意味
1・・・からす。鳥の名。鴉。
2・・・①みやびやか。都ぶり。上品な。風流な。(対義語:俗、鄙)
②正しい。正規の。正統の。
③つね(常)。
④常に。もとより。平素から。
⑤はなはだ(甚だ)。
⑥詩の六義(風・雅・頌・賦・比・興)のひとつ。宮廷儀式の音楽の歌詞。
大雅と小雅、または正雅と変雅に分けられる。
⑦古典語の辞書の名。
⑧相手や、相手の詩文などに対する尊敬語。
・熟語など
雅言 : ①正しいことば。②いつも口にしていることば。③雅やかなことば。
雅趣 : 上品なおもむき。風流な心持ち。
雅人 : ①高尚な心をもった人。②世俗を離れた、おくゆかしい人。風流な人。
雅遊 : ①詩文・書画・音楽・山水などの風流なあそび。清遊。②常に人と交際する。また、それを好むこと。
雅量 : ①正しくおおらかに、よく人を受け入れる度量。
②大酒飲みのたとえ。(後漢の劉表の二人の息子が、伯雅・仲雅・季雅という名の大きな雅(杯)を作らせた故事に基づく)
- 徳 -
・成り立ち
悳 がもとの字。心と直(まっすぐの意)とで、まっすぐな心、立派な行いの意を表す。
・意味
①とく。
(ア)生まれつきの人がら。物にそなわる働き。あるいは、後天的に身につける、人格のもととなるもの。
(イ)修養によって得た立派な人格。人格者。
(ウ)人格を高めるために修得しなければならないもの。道徳。
②よい(善)。りっぱな。
③めぐみ。さいわい。めぐむ。
④恩に感ずる。
⑤利益。
・熟語など
徳操 : 道徳をしっかり守って変わらないこと。かたい道徳心。
徳風 : 徳によって人を感化すること。風が草木をなびかせるように、人を感化させるので言う。
徳は身を潤す(徳潤身) : 内にある徳は、必ず外に現れて身を立派にする。
以上、福武 漢和辞典(1990.11.01発行 初版)より。
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・・・立派すぎだろ。全然、名は体を表してないよ。。
完全に名前負けしてます。
うーむ。。