認定スペシャルカウンセラー
最終日は
宮城県の荒脛巾(アラハバキ)の神様へ⛩️
その前に
マツコの知らない世界で
今年行くべき神社3つで放送された
須賀神社⛩️へ
立ち寄りました🐉
柱にある
龍の彫刻は凄い🐉
隣りにある欅の木で
彫ったとされるのが
また 凄い🐉
子宝に♡
御朱印は
近くの琴平神社で
との事だったので
琴平神社に行ってきました⛩️
ここから
多賀城の荒脛巾神社⛩️へ
車がギリギリ通れるぐらいの
狭い道を入ると
ありました⛩️
2本の木が
昔ながらの鳥居のよう⛩️
民家を通って
奥にあります
脛巾(はばき)とは
脛(すね)に巻き付ける布のことで
かつては祈願成就のために奉納された
脛巾がたくさん納められていた」
とのこと
現在は、脛巾にかわり
たくさんの靴が奉納されていました。
奥の祭壇には
道祖神 の扁額
この神社には
荒脛巾神社の扁額がかけられた祭壇の奥に
道祖神の扁額がかかった祭壇が!
右側は
養蚕(ようさん)神社⛩️
「病(やまい)の根を切る」
という信仰から鋏(はさみ)が
たくさん奉納されていました✂️
太子堂
そばに聖徳太子の碑が
建てられています。
荒脛巾神社と養蚕神社の間に建てられた
ニ荒神社の碑
近くに
陸奥総社宮(むつそうしゃのみや)
があったので
寄ってみました
安産守護・海上守護・歳徳・武徳・大難除け
の神様として崇敬されているそうです。
一応
女坂を登りました(笑)
〜アラハバキの神様に逢いに行く旅〜
アラハバキ
と言っても
諸説 色々あります。
アラハバキ神は
古事記や日本書紀に登場することのない
謎の神です。
この神を祀っていた神社のほとんどが
ご祭神を変えてしまいました。
蝦夷の神、物部の神、製鉄の神、賽の神などとする説がありますが、本当のところは
わかっていません。
アラハバキ神が祀られているところには
必ず磐座があると言われています。
荒脛巾神社(アラハバキ神社)は
縄文時代から信仰されている
精霊?龍神様?塞の神?道祖神?遮光器土偶?
いろいろと言われていて謎の多い神様✨✨
そんな アラハバキ大神の
謎に思いをはせながら
巡ってみるのも オツです😉✨
岩手県と宮城県と
2日間で巡ってきましたが⛩️
不思議がいっぱいの
旅でした✨
また
暖かくなったら
巡ってみようと思います☺️💕
御神気いっぱいになった
パナシーアオーブ✨✨✨
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今日も素敵な一日を☺️🌱