私たちの暮らしには、数々の有害化学物質に関する日用品、虫よけグッズ、殺虫剤・防虫剤、除草剤、有害重金属、そして激しい電磁波など、様々な具体的な毒素が満ちあふれています。

 

もしこれらを、一つ一つ具体的に知覚できたなら、きっとその量と種類に、驚愕することでしょう。

 

そして、これらの具体的な毒を、暮らしの中から一つ一つ取り除いてくことで、心身はどんどん健やかになります。

 

しかし、こうした実際の毒素の数々から目を背けさせ、謎めいた「うつる」という概念のすり込みを、くり返し試みてくる巧妙な手口が、巷にはあふれています。様々なタイプのミスリードが、私たちを不健康な状態へと、いざなってしまいます。

 

要らぬ恐怖や、要らぬ感染対策、要らぬPCRから抜け出すことができる人が、あなたの周りで一人でも増えますように、今回の動画もよかったら広げていただければ幸いです👇

 

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そもそも「ウイルスがない」ということ。

 

―・・この事実を理解すれば、世界中の人々がワクチンを打とうかどうか悩む必要すらありませんでした。

 

複雑な情報の嵐は、まるで人々を気遣っているようでいて、むしろ余計な作り話で洗脳を深める効果をもたらします。


「ウイルス」はなく、「ウイルスのように感染する物質」もないので、そもそも「うつる」という感染現象はありませんが、人工ウイルスであれ、電磁波であれ、グラフェンであれ、何かのタンパク質であれ、何であれ、「うつる」という感染現象を、さり気なく意識に刷り込んでくる動きには、今後も要注意かと思います。

 

※特に日本では、「シェディング概念」をあおるようなミスリードには、本当に危ない路線のポテンシャルが秘められていると思います。以前、シェディングに関しては、以下に書きましたが👇、根が深そうな問題なので、いずれもっと詳しくフォローしたいと思っています。

 

 

たとえ「ウイルスや感染はない」と分かっても、他の要素や現象を介して「うつるのだ」と思い込ませるような、様々な情報操作も行われているようです。

 

こうした「うつる」という要素こそことが、世の中に漠然とした恐怖や不安をいつまでも持続させ、人と人とが手を取り合わない触れ合いのない世界を固定させ、ワクチンを打つかどうか迷い続ける可能性を人々の心の中に永続させてしまいます。

 

「うつる」ことを宣伝するためなら、今後はウイルス以外の他の要素もどんどん利用されるでしょうから、本当に注意が必要なポイントだと思います。

 

そういったムーブメントは、結局はいつまでも「感染対策」や「除菌・抗菌活動」が必要な状態へと、私たちを固定し続けようとしてきます。

 

“ワクチン反対”を装った、何らかの重要そうな情報や健康情報と抱き合わせにして、結局は「うつるのだ・感染するのだ・伝染するのだ」という偽情報やイメージの刷り込みが、今後も繰り返されるかもしれません。

毒は、“うつる”のではなく、直接的な形での悪影響です。

 

そして、大抵は自分自身で、知らず知らずにその毒を好んで選択してしまい、自覚のないまま頭から“かぶっているような状態”で過ごしているのが、世界中の多くの人々の現状です。

 

柔軟剤などの「香害」も、ニオイが移るために「移香(いこう)」と呼ばれたりもしますが、それはあくまで犬のウンコを踏んだ時に靴の裏にウンコがくっつくのと同じ原理で、基本的には「物質の移動」であり、伝染・感染といった定義での「うつる」とは、根本的に異なる現象です。

 

ひとたびスーパーにでも買い物に行けば、いくら自分が無臭で出かけても、帰ってくる頃には、自分の衣類には誰かの柔軟剤のマイクロカプセルや、誰かの抗菌剤の化学物質が引っ付いてきます。(←迷惑)

 

そのような柔軟剤のマイクロカプセルが移香するように、身の回りには数々の毒素がひしめきあっていて、人ごみに行けば自分の髪や衣類にもあっちこっちと引っ付いてくるのは事実ですが、それらは「感染・伝染」とは根本的に違うものです。

 

“うつる”のではなく、あくまで犬のウンコを踏んだ時と、同じタイプの「物質の移動」です。

 

ただし、それが目には見えないほど非常に小さなサイズであり、うんざりするほど残留性が高く、犬のウンコのような匂いではなくむしろフローラルだったり無味無臭だったりするのに遥かに毒性が強い、という特徴があるというわけです。

 

もちろん、吸い込むことも、飲み込むこともあります。

 

そういった化学物質が、日常の中に本当にたくさんあふれていますので、それらを生活の中から思い切って捨てたり減らしたりしていくと、驚くほどに体調は変わっていきます。

 

ぜひとも、気づいたところから実践してみて欲しいな!と心から願っています。

 

 

さて、今回の動画では、ロバート・F・ケネディ Jrさんの実情にショックを受ける方が多かったりするのでしょうか。。。

 

「実情にショックを受ける」というか、「嘘だ!認めない!」と不快に思う方もいらっしゃるかも知れません。それくらいロバートさんは日本でも英雄的な方なのではないでしょうか。

 

私も、数年前の除草剤の裁判の一件で、一時は英雄のような眼差しで見つめていましたが、今回の偽パンデミックの中で、初めて色々な側面から物事を見れるようになりました。

 

また、ロバート・F・ケネディ Jrだけを本格的に扱った別の動画もあったのですが、なかなか翻訳できないまま時が過ぎてしまい、今回の動画を先に翻訳することになったので、いずれそちらの詳しい動画にも訳をつけられたらいいなとは思っています。

 

【追記】

ピーター・マッコーラ医師などは、言うまでもないくらい偽情報拡散型の英雄ですが、まだまだそうとは知らずに偽情報とセットにして広めてしまう方が多いようです。以下の動画も、合わせてご参考ください👇

 

 

【追記2】

自称「慈善家」のスティーブ・キルシュ氏は、日本では「スティーブ・カーシュ」という名前で有名になっているそうです。一応、ウィキでは、「スティーブ・キルシュ」さんで知られてますが、反ワクチン界の英雄的なイメージとしては、もしかしたら「スティーブ・カーシュ」さんという名前の方が馴染みがあるかもしれません。しかし、ともに同一人物となっています。以下、ウィキです👇

 

 

今回の動画では、海外の“スター達”が取り上げられていましたが、日本の反ワクチン界や、ワクチンに異議を唱えるコミュニティでも、同じようなタイプの偽情報の刷り込みが、あちこちで起こっているようです。

 

コントロール・オポジションのように、わざと意図的にやっている人であれ、わざとではなく流れで結果的にそうなってしまった人であれ、いずれにせよ、
 
「自分がいつもチェックしている、あの有名なお方は果たしてどうだろう‥?」

「ずっと信頼して情報を追ってきたけど、あの有名な医師はどうなんだろう?」

 

と、日本を引っ張っている情報を、冷静に見つめ直すためのきっかけにもして頂けたら嬉しいです。

 

そして最終的には、「有名な誰か」ではなく、『自分自身』を信じる力にして頂けたら嬉しいです。

 

 

とはいえ、反ワクチン界の有名人であれ、身近な誰かであれ、お友達であれ、

 

尊敬の念で見ていたはずの誰かが、「実際には思っていたような人ではなかった・・」と気づいた時の感覚は、とても腹にズシリ‥と来るものがありますよね。

「ショック!」と思えるならまだ良いですが、自分の中の感覚との「ギャップ」をなかなか埋められず、受け入れられなくて、感情的に葛藤することもあると思います。

けれども、尊敬していた誰かに影響を受けたことで、「自分の中に芽生えた純粋な気持ち」や、「それに関して学んだこと」や、「前向きになれた何か」というのは、まぎれもなく大切なものです。

その大切なものまで否定したり、“ダメなもの扱い”する必要は、全くありません。

 

人は、「相手」という鏡を通して、自分の中に何かを見いだし、成長したり学んだり、気持ちを育てたり、行動を起こしたり、元気や癒しをもらったりします。

 

「誰か」というその存在は、あくまで自分の内面にある何かを掘り起こすために、そこに現れてくれる『鏡』のような存在です。

 

そして、いつまでも「相手という鏡」を通して“自分の何か”を投影し続ける必要はなく、相手の中に見出したその光を、しっかりと『自分のもの』にしてよいのです。


「相手」という鏡を通して、さずがったものを『自分の糧』にする。

 

自分の力にして、自分を高め、自分自身がそうなる。

 

そのように自覚していくと、ギャップやショックはだんだん和らいでいき、

 

相手に対しても、「ありがとう」「さようなら」という、しみじみとした感謝の気持ちが湧いてきます。

 

陰謀論界のスターたちだけでなく、仲の良かったはずのお友達が、「あれ!思っていたような人ではなかったのかも(泣)‥!」というショックを受けた時などにも、どうぞ活用してみてくださいね。(笑)

 

さて、次回は、まとまった大きな記事を書く予定です。

 

タイトルは、「偽パンデミックの騙されポイント・ベストセレクション」。

 

まだ、書いてる途中ですが、以下のサイトでアップ予定です👇

 

 

また、「シェディングの罠」に関しても色々と思うことがあって本格的に書きたいですし、電磁波対策の続きも早く続きを書きたい‥!と思いながらも止まっていますが、あともう少しだけ、今は「ウイルスがない」件に集中したいと思います。

 

今回の動画も、ご活用いただければ、とても嬉しいです!

 

お読みくださり、ありがとうございました。

いつも見て下さる皆さんに、感謝を込めて。
 
【追伸】
次回こそは、ウンコの話を持ち出さないように、がんばりたい!m(_ _)m