本当は何が起きていて、何がなされてきたのか?
私たちの深い部分に、何が起こっていたのか?
 
ひとつの究極の解が、ここから見えてきます。
 
今まで翻訳した中で、いちばん好きな動画です。
素晴らしいインタビューでした。
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《デジタル・コロナ現象》
~ロボットに魂を捧げた人々~
 
「ウイルスがない」ことを認められない人々の意識に何が起きているのか?
デジタル社会を生き抜くための「解毒剤」とは?
 
/エリック・F・コッポリーノ&Dr.サム・ベイリー
 
◆動画のリンクはこちらです。

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また、せっかく「ウイルスと呼ばれているものは、コンピュータ上で作られたものだ」という情報に出会えても、その情報の土俵の中で、別バージョンの偽情報に振り回されてしまう状況も起きているかと思います。
 
「なんだ、すべて架空のものか!」
 
という、シンプルな思考にストンと落ち着くのではなく、
 
「コンピュータウイルスが“ある”んだ」
「人工ウイルスが“ある”ってことだ」
「人工ウイルスの生物兵器が“ある”んだ!」
 
という。
 
こうなると、目の前にどんな正しい情報があったとしても、嘘の設定のトラップの中から出られないような状況なのかも知れません。
 
思考回路が架空世界をさまよって、嘘の設定を追いかけてしまう・・そんな理由が、今回の動画を見ているとよく分かったような気がしました。
 
まさにそれが、「ロボット万歳!」の世界観で、ロボット的な生き方に慣れてしまっていると、そういう考え方にも陥りやすくなる・・ということなんだなと。

 

概要欄にも、補足のおすすめ動画を載せておきました。

よろしくお願いします。

 

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