62. 龍の石 たとえば、ディプロドクス。約1億5500万年前から1億450 0万年前のジュラ期後期にいきていたとされる草食の恐竜です。 全長約27㍍。この長い首を持つ恐竜の化石を偶然みた古代中国の 人々は、きっと龍という生き物を想像したことでしょう。そして、 このような 大型竜脚類の化石の腹部にあたる部分には、えてして 磨かれた然とした、石がある。 その姿は、ヒトに、『きっと龍はこの磨かれた石を、大切にもって いるんだな』とイメージさせたにちがいありません。 へへ