再録とレンタル~は完売しました。ありがとうございました!

 

 

は(○)らく細胞 白赤 個人誌

 

完売 ありがとうございました

「再録 2019.03.31-2021.06.27」 のこり3

 

 

完売 ありがとうございました

「レ/ン/タ/ル/彼女」 のこり2

 

 

「SHIROAKA 2つの2度めのお話」

 

 

「せんせい、あのね。/オレの妄想book」

 

 

 

合同誌

白赤R18お酒アンソロジー「好中球はBARにいる」 のこり1

 

 

は(○)らく細胞 8942(4989x4201)合同誌 のこり3

 

 

は(○)らく細胞 基酸(好塩基球×好酸球)

 

「過ぎし日の忘れたる夢をまぼろしと」

 

 

 

 

 

Twitterだと流れてしまうし支部に載せるのも 作品読みたい方からしたらお邪魔かもなので、こちらにまとめますね。

現在、BOOTHには在庫はなく全てとらのあなさんに委託しております。

どれも在庫はあまりないので、もし気になるものがあればお早めにどうぞ。

12月のビッグサイトには持っていきませんので……

 

 

は(○)らく細胞 白赤 個人誌

 

「再録 2019.03.31-2021.06.27」 のこり3

 

 

「レ/ン/タ/ル/彼女」 のこり2

 

 

「SHIROAKA 2つの2度めのお話」

 

 

「せんせい、あのね。/オレの妄想book」

 

 

 

合同誌

白赤R18お酒アンソロジー「好中球はBARにいる」 のこり1

 

 

は(○)らく細胞 8942(4989x4201)合同誌 のこり3

 

 

は(○)らく細胞 基酸(好塩基球×好酸球)

 

「過ぎし日の忘れたる夢をまぼろしと」

 

 

どの本もその時の好きを詰めたものなのでどれも好きです。

来年6月白赤オンリーに合わせて個人誌総集編(今頒布中の再録に載らなかった完売済みの本を収録+書き下ろし)を作ります。

あと、アンソロという形には今後しないのですが合同誌を作る計画はしております。

 

また、寄稿の予定が一つ。牧場物語3つ里の新婚アンソロにユヅナナで参加します。

来年2月に発行予定だそうです。なので今また3つ里をやり直しています。

2年目春、急ピッチで牧場を整えながら今ペンダントを買うお金を貯めております。

やっぱり3つ里好きだなぁ~~

 

あつ森もやってます。美術品が揃わなくて……時間調整とか面倒だし壊れてしまいそうでやっていないのでとにかく時間がかかってしまいますね。のんびりやります。

 

 

届いたんですがめっちゃ豪華で豪華すぎてやばい!!

パッケージからおしゃれで ポスターまでついてて

飾りたいからパネル注文してしまったよ。

広げて飾りたい方はA1が良さそう。

bookはゆっくりじっくり読もうと思います。


うちのねんどろ白血球さんと赤血球ちゃんです✨


Twitterの相互さんが素敵な推し活アクキーをオーダーされていたのでわたしもお迎えしてみました。


こんな感じで色を変えることもできます!


点滅させることも!



まるで焚き火にあたってるみたいな白赤おひるねこちゃん。癒されます〜!



光ってなくても可愛い。


これ充電式なのでボタン電池入れ替えないのも環境にやさしいよね(ケーブルもついてくるのでお手持ちのスマホの充電器などで充電できます)


黒い部分の真ん中がボタンになっててここで光り方を変えられます。


オフ会とか即売会とか

アフターで上映会する時とか 同じ推しのみなさんと振っても可愛いかも。

いつかズッ友顔が良い とか 1146推し とかも作ってみたい……!


わたしは〜が尊いを選んでみましたが、他に○○推し、○○しか勝たん、○○声が良い、○○顔が良いなども入れられます。



↓こちらからお迎えできるよ!


 

年4回の楽天スーパーSALE開催!9月4日~11日まで!

サカナクション関係 
 
何と言っても名古屋ポートメッセの.1ライブ!
その後のニューアルバムももう楽しみ過ぎて…!ネタバレがいやなのでちらりとしかセットリストも見ていないけれど新曲もちょこちょこしてくれるようですね。
幕張のステージ写真を見たのですがビジュアルがとにかくカッコいいの一言なので、早くあの音の洪水とスタイリッシュなライティングを身体中で浴びたいです。
8月のトリエンナーレは当選したら行きたいなって思っています。あの会場はとても音響が良いと昔から評判の場所で、普段はクラッシックコンサートが多いのですが、彼らがあの空間を使ってどんなアートを見せてくれるのか、こちらもとても楽しみです。
 
二次創作関係
2月24日の東京ビッグサイトでのイベントは無事終了して、その時初頒布した 牧場物語 3つの里の大切な友だち 婿×ナナミ初夜アンソロジー「NOVICE」は、とらのあな委託は完売、Boothの自家通販も残部数冊です。
お手に取って下さった方が思いのほか多くて本当にありがたいです。
 
3月31日のインテックス大阪でのイベントで初頒布した 白赤R18アンソロジー「もっとほしいのだめですか?」も、かなりの方にお求め頂いていて、おそらく5月6日のSUPER COMIC CITY-結-で売り切れになるのではと期待しています。
執筆者の方もかなり豪華で、またどの方も本当に白赤に対する愛情をとことん詰めた作品を寄稿下さったおかげで、290ページという辞書みたいな厚さ(2センチあります)の同人誌となりました。
5月6日には個人誌「WBC Squad ズッ友たちの4つの夜のお話」を新刊で持って行きます。こちらはゲスト漫画ありの、表紙は超絶素敵な絵師様にお願いして描いていただりと、豪華な本となってます。
イベント自体がプチオンリーなので、雰囲気も楽しめたらなあと今準備中です。
 
5月6日以降は、寄稿が2つ控えています。
1つは、ゆーさんの「ズッ友が霊魂になる本」のゲスト寄稿です。6月23日の擬人化王国19で頒布されるそうです。ゆーさんのイラスト・漫画だけでも大変素敵なのに、TL眺めて居るだけでも錚々たる描き手さんが寄稿されるようなので、完成が楽しみです。
 
もう一つは、台湾のmisukiさん、リンさんの合同誌「Shall I Phagocytosise you tonight?」への寄稿です。
白赤初夜本で、misukiさんが漫画、リンさんと私が小説担当です。
台湾で発行される同人誌なので、私が日本語で書いたものをリンさんが中国語へ翻訳して下さっての掲載です。どんなものになるのか、また、私の書いたものが台湾の方にどんな風に読んで頂けるのか、とても楽しみです。
また、同じ本の日本語版も作って日本で頒布しよう、という話も持ち上がっていて、そちらは私も日本語監修のお手伝いをします。
 
外国の方との交流、文章を書くこと、本を作ること。
自分の好き・得意が生かせるこの趣味は本当にやっていて楽しいです。
 
牧場物語の方は、しばらくは活動はお休みかな…新作が出たらまた、ぼちぼち活動を再開するかもしれません。
魚民の年の瀬の過ごし方
 
帰省の道中では魚図鑑をかける
帰省先では持参したBlu-rayを隙があれば再生し、集まった親族にサカナクションの魅力を語る
6.1chサラウンドライブのやばさをとにかく語る
食いついてきた人には、来年の4月からのアリーナツアーのすごさを語り、チケットを買うよう説得する
 
そんな妄想をしながら年が暮れて行きます。
何度見てもサカナクションのライブはいいし、曲も彼ら自身の音楽に対する姿勢もすべて素敵だと思います。
 
きっと出るであろうアルバム、楽しみです。
アリーナツアーも、本当に楽しみです。
最近ほとんどTwitterの方にいてここはほぼゲームの長文翻訳置き場になってしまっていますが、近況を。
 
【音楽】
サカナクション 某地方公演行ってきました。大変楽しいライブでした。
一郎さん、はしゃいでたなあ…
4月からのサラウンドツアーもチケット確保してますので今から楽しみです、アルバムが出ていますように(祈願)
先日のNFパンチによると300本もスピーカー入れるらしいですね、ホント変態だ…そこが好きです
 
Indigo La Endのアルバムを2枚買って最近はそれをBGMに仕事や書き物をしています 川谷絵音くんはいいなあ、一郎さんとは方向の違う天才だと思う
 
【創作】
2月24日 HARU COMIC CITY東京にて、個人誌(ユヅナナ)と婿ナナ初夜アンソロジーを頒布致します。個人誌は友人が素敵な表紙を描いてくれたのでとてもとても良い本になると思います。
アンソロジーの方は言わずもがな素敵な執筆者の方ばかりで表紙も本当に素敵なのでそちらも是非お手に取って頂けたら。
 
3月31日 HARU COMIC CITY大阪にて、はたらく細胞 白赤R18アンソロジーと、個人誌(細胞NL詰め合わせ)頒布予定。細胞スペースですがユヅナナ個人誌と婿ナナアンソロも持って行きます。
はたらく細胞アンソロジーの方は、ご縁があって台湾からも寄稿があって、翻訳(執筆者さんが中国語→英語に訳したセリフを私が英語→日本語に訳します)を私が担当することになっていてとても責任重大、でもいちどしてみたかったことなのでチャレンジだと思ってワクワクもしています。
おそらくジャンル初のR18アンソロジーということで、びっくりするくらい豪華な執筆者さんばかりで、自分自身本の完成がとても楽しみです。ノベルティも今担当下さる方と絶賛打ち合わせ中ですがとにかく素敵になりそう。
 
【所感】
オリジナル小説の方へシフトするとずっと言っていながら、ズルズルとアンソロを二つも抱えることになったりして、自分大丈夫かなって思ったりもしますが、動く時は思いもよらない方向へ動くのが人生な気もするので忙しいけれど楽しくいけたらなって思います。
 
あまり愚痴を言えないけど、アンソロ主催はめっちゃ大変です、一人でやってるんですからね、自分で選んだ道ですけど目立ちたいだとかそんな甘っちょろい理由だけでは到底続けられないくらいの仕事量ですよ。
 
私がそれでもやりたいと思うのは、本の編集が好きで、理想の本を作る過程や、アイデアを出して形にするのが好きだからですね。
 
4月以降は本当にオリジナルの方へシフトしたいな……書いてみたいアイデアはたくさんあるのですが時間が無さすぎです。