顔が異様に黒いのはドーラン?肝機能の低下?それでも危険な魅力を放ってます。 | kyon2のブログ

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昔も今もソース顔が好きです。


最近のタレントさんは、ナヨナヨとした中性的な塩顔が主流ですが、彼等を観ても、私の「メス」の部分は発情しません。


私の肉質はソースを掛けると旨味が引き立つタイプなんでしょうね。


そんな私のマイブームは、若い頃の清水健太郎さんです。

ねぇ?鳥肌が立つほどカッコイイでしょう?私の子宮にジャストミートするパーフェクトなソース顔です。肌の色もソースだわ。


でも、つい最近まで清水健太郎さんの事は、デビュー曲の「失恋レストラン」と、ドラッグに嵌って何度も逮捕されている事くらいしか知らなかったのです。


しかし!偶然にも運命の再会が訪れたました。

そう、あれは、3ケ月ほど前…、


朝の情報番組「ビビット」にご出演されて、取材スタッフを絶妙なタイミングで「ビビット」させながら、顔芸まで駆使して、お茶の間に衝撃的な笑いを届けたのです。


メチャクチャ面白くて、連載していた「あの日、あの時、あのコンビニで…」の添付画像に勝手に採用させて頂いた事に始まります。


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彼は、大きく分けて4つの時代を変遷し、その度にルックスが進化(退化?)させています。


歌手活動が主流だった「アイドル期」は塩顔でした。


しかし!

彼は、何故かドラッグで捕まる度に、精悍な男に変貌し、危険な魅力が増して行ってるんです。


そんな彼を芸能界が見放す筈もなく、刑期を終え、芸能界に戻って来る度に不死鳥の如く舞い上ります。


遂に、彼は「Vシネマの帝王」と呼ばれる迄に大成し、特に「雀鬼シリーズ」の桜井章一役は見事に嵌っています。


実在する無敗の麻雀師の役で、裏麻雀といって手品の様に牌(パイ)を操るのですが、その繊細な指使いが…、


イヤラしくて、連想させます。(//∇//)


勿論、Vシネマの真骨頂であるHなシーンでも、その実力を存分に発揮してくれてます。


そう、彼は違う「パイ」も上手に揉むんです。(//∇//)


この時期を「雀期」と命名させて頂きます。


でも、この「雀鬼シリーズ」で、途中からルックスが激変するんです。


中には、桜井章一役を途中から違う人がやっている…、と勘違いしている人も居る程です。


ビックリしますよね?

この時期に任侠物の「首領(ドン)への道」などの作品に出られているので、役作りだったのでしょうか?


極端な肉体改造が行われているんです。が!ここだけの話、ゴリラの遺伝子を組み込んだ可能性があります。


でも、渋みが増し、円熟した魅力を兼ね備えているのは確かです。


ただ…、

「雀鬼シリーズ」の桜井章一役と「首領への道」の桜井鉄太郎役(奇遇にも同じ姓)とキャラクターが同化してしまっているんです。


清水健太郎さんの中でも棲み分けが出来て無いみたいで、観ている私達も混乱します。


だから「首領への道」で対立する暴力団組織の親玉を追い詰めた時に、清水健太郎さんの心の中で「リーチ❗️💢」と叫んでいる声が聴こえたり…、


「雀鬼」で負けが込んで来ると、激昂して雀卓を蹴り飛ばし、懐からドスを出すんじゃ無いか…、:(;゙゚'ω゚'):って、思って観てしまうんです。


そして…、

遂に恐れていた自体がやって来ました。


そう、違法に組み替え操作したゴリラの遺伝子が、遂にヒトの遺伝子を駆逐し、凌駕したんです。


やはり!違法な事はしてはいけません。彼がその見本です。


もう、この時期になると、ゴリラとすり替えて座らせても誰も気が付かない、そんな危惧さえ漂わせています。

一際デカイ!


ネットでも「清水健太郎さん=ゴリラ」とタグ付けされてしまいます。


やがてルックスの激変と加齢、グレーな交友関係、ドラッグによる逮捕により、特定危険人物と見なされ、芸能界での絶滅危惧種に指定されてしまいます。


本当に残念です。

神様から賜った端正なルックスのまま年齢を重ねていれば、薬物だろうが、ひき逃げだろうが、彼でひと儲け出来ると目論む芸能事務所はあった筈なのに…。


でも、彼は単なるゴリラではありません。イケメンのゴリラです。


なので、この時期を「シャバーニ期(娑婆兄貴)」と命名させて頂きます。


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何処の芸能事務所にも所属出来なかった清水健太郎さんは、2014年に三度目の結婚をされ、奥様と個人事務所を立ち上げられました。


現在は、ライブを中心に活動されています。


そして、奥様の献身的な愛が特効薬となっているのでしょう。


ルックスも穏やかに変化し、攻撃的なゴリラの遺伝子は影を潜め、母性本能をくすぐる子熊になっています。


なので、現在を「ちょい悪プーさん期」と命名します。


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今の奥様に逃げられたら、もう再々々婚は無いと思います。


が!「ビビット」でこんな迷言を吐いてます。


これ、3度目の奥様の前で言ったらダメでしょう。


第5期の「暴れ子熊期」を迎え無い様に、奥様の愛の鞭による調教に、おとなしく従って下さいね。

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