イタリアの暴力装置、愛するとは奪う事。いいえ、与える事です。その(57) | kyon2のブログ

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「♫朝はパン、パンパパン!」


ブレッドが、腰を振りながら陽気に歌っています。


これは、ブレッド家での伝統的な朝の儀式です。


ブレッド家の朝は、トーストしたパンに、たっぷりのバターで始まります。


そのせいで中年になったブレッドは、身体もパンパパンになってしまいました。


テレーザは、新しい生活にも慣れ、充実した生活を送っていました。


でも、どうしてもブレッドの事を「パパ」呼べず、「ブレッドさん」と呼んでいました。


ある朝、思い切って「パパ」と呼んでみようかな?とチャレンジしてみました。


テレーザ「パ、パ、、パ、パ、、パンパパン、朝はパン!

\(////)\


やはり、恥ずかしくて言えず、咄嗟に誤魔化してしまったのです。


しかし!

その時、ブレッドの目がキラリと光ったのです。


ブレッド「もう少し腰を入れて踊るんだ、ほら、こんな風に


儀式の「本仕込み」が始まったのです。


ブレッド「あと、パンパパンだけではなく、パパンパパンと言う新しいバージョンもあるんだ。やってみなさい」


テレーザ「朝はパン、パパンパパン!、こんな感じですか?」


ブレッド「そうだ!君は筋が良い。更に家族が全員集合したら、パパン    パン  パンパン  ハア~ ビバビバ、となる」


テレーザ(、それドリフターズ)

古くてm(_ _)m

ブレッド「上手に出来た時は、シールを貼ってあげよう。

いっぱいになったらミッフィグッズが貰えるよ。


因みに、夜バージョンもあるんだよ。

♫夜はパッコン、夜はパッコン パコパコパッコン!」


歌いながら、腰をヘコヘコさせて踊り出しました。


テレーザは、放置して大学へ行きました。


ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


テレーザが専攻しているヒラメキ学科は、エジソンの様に閃いた事を実用化する研究をしていました。


テレーザは、既にアイデアグッズを一つ完成させ、特許も取得していました。


それは

洋服カバーと洗濯ネットが一つになった物で、そのまま洗濯出来て、そのままクローゼットに掛けられるという便利グッズです。


正に「面倒くさがり屋が発明を生む」その事を具現化した作品です。


その他にも、次々と暮らしが便利で快適になるグッズを発明しました。


テレーザは、既成概念に囚われず、自由&斬新な発想力を持っていたのです。


ʕ̫͡ʕ̫͡ʔ̫͡ʔ̫͡


カタリーナは悩んでいました。


「ハピネス計画」は順調に進んでいたのですが、地球温暖化が深刻な状況だったのです。


何とか食い止める方法は無いかと、テレーザに相談してみたのです。


テレーザ「あるよ」


つづく。