本日は、市議会の傍聴に行ってきました。
耐震工事の時以来でしょうか。
あの空間が久しぶりのように思います。
さて、午前の議員さんからの一般質問です。
保育審議会の答申については、尊重しつつ、細部の検討を図ると答弁がありました。
その他にも
○公立保育園民営化について、法人に限定してしまうと、将来の選択肢を阻めてしまうのではないか?
○国立市の目指す保育の質の担保はどこにあるのか?
○時代の流れに即した対応を明確に打ち出すべき
など午前議員さんはおっしゃっていました。
それ以外にも話されていましたので、3日後の録画中継をご覧ください。
午後の議員さんの質問に関して
『市民の財産である保育園の民間「売り渡し」について』とういう最初の言葉に。
ヤジのようなものが聞こえてきました。
なかなか売り渡しと断言することは難しいはずなのに、この場で意見された議員さんはすごいなぁと率直に感じました。
ヤジがとんだ理由はなんでなのかな?と。
『公立(市)の責任(所有)を手放す』という国立市の考えに変わりはないのですから、
それが事実だと思います。
もちろん、財政視点、人的資源。多面的にみていくと、将来を見据えた…とかっこいい言葉は並びますが、この事実はかわりません。
《国立市内の正規職員比率について》
○正規職員の平均年齢
公立:42歳 私立:34.7歳
○勤続年数
公立:17年 私立:9.6年
○平均月収
公立51万円 私立35万
○非正規職員割合
公立:27.8% 私立:13.5%
ここから読み取ることができることが多く
→私立:長く働かない
→公立:非正規職員割合が高い
保育の質が変わらないようにするにはどうすべきか?
また、審議会の中で、社会福祉法人に変わった理由や経過についても触れていました。
議論が足りていなかったと思います。
また、答申に触れていただいている議員さんの傍聴はいきたいと思います。
仕事&勉強も疎かにならないように。
今日は一緒に審議会委員と傍聴をしました。
初めて長い時間をかけてお話もしました。
本当に勉強になることばかりです。
今の私達に何ができるのだろうか?
と話しました。
そう話せる相手がいるのは幸せなことです。
実は今日ある方がブログを読んでくださっていることを知りました。
驚きといいますか、動揺しました。
忙しいときはかなりコピペしてしまっている自分が情けなくも思いましたし、
もっとしっかりとした内容を記載しなければと思いました。
ということで、前回好評をいただいた、民営化の資料を
《民営化の歴史について》
《今後のスケジュール》
以上になります。
明日も皆様にとっていい一日でありますように。


