本日国立市のホームページから、6月議会で保育審議会答申について触れてくださっている議員さんを探しました。
5名の議員さんが、公立保育園民営化に触れてくださっています。
保育カフェに参加いただいた議員さん2名とも、質問してくださっています。
ある議員さんの質問内容を抜き出しました。
*市民の財産である保育園の民間「売り渡し」について
(1) 市内の公立園、民間園それぞれの正規職員の平均年齢、勤続年数、平均月収、非正規
職員比率は
(2) 保育内容、職員体制などの質を下げず、建物や設備も変わらず、国庫補助以外に新た
な収入増もないならば、市が試算する「1園当たり6,600 万円の財政効果」は、どの経
費削減によって得られると想定しているのか
(3) 保育審議会答申の「まず1園を社会福祉法人に民営化」との結論は、いつの会議で、
何分くらいの議論で決まったのか
(4) 事務局が作成した答申案の結論の理由が、第7回(公立保育園民営化の実績がない)と
第8回(私立園が公立園より先に創設された実績がある)で変わったのはなぜか
(5) 市内の民間園10 園を経営する社会福祉法人のうち、複数園を運営する実績のある法
人、公立園から移管した実績を持つ法人は、どの法人か
(6) 「保育の基盤づくりや地域の子育て支援を担ってきた実績」は公立・私立関係なくあ
るのに、なぜ「まず1園を従来の公立園の組織体制を引き継ぐ財団設立移管」の可能性
を排除し、「まず1園を社会福祉法人に民間移管」ありきの結論なのか
すごく細かな詳細で、ありがたいです。
本当に議論が足りていなかった審議会、なぜ1園社福にという議論に時間をさけなかったのでしょうか。
事務局が作成する毎回の資料によって審議内容も変わっていたのは事実です。
委員として指摘できなかった自分の責任はとてつもなく大きい。情けないです。
国立市議会、傍聴にいきたいと考えています。